Think&Act 09 おたがいにたすけあう社会をめざします。

 

地域の中で安心して子育てや介護ができる仕組みづくりに取り組みます。
おたがいにたすけあい、学びあい、支えあう活動をひろげます。
 

ひろがる組合員どうしのたすけあい


「エッコロ制度」は生活クラブ独自のたすけあいの仕組みです。制度内容は各地の生活クラブによって異なりますが、組合員どうしが「お互いさま」の気持ちでたすけあうという趣旨は共通です。
2015年度にエスコープ大阪、2016年度は都市生活で新たにエッコロ制度が始まり、現在、15地域の生活クラブで実施されています。

エッコロマーク

エッコロのマークには、困った時に手を差しのべてたすけあうという想いが込められています。一見かわいいウサギに見えますが、逆さにしてみると両手が図案化されています。

ふえる加入者
生活クラブ共済ハグくみ

「ハグくみ」は生活クラブオリジナルの共済で2013年から各地で加入が始まり、2014年度には加入者が3万人を超えました。《たすけあい》と《あいぷらす》は全国の生協組合員でつくるCO・OP共済で、手厚い経済保障が特徴です。

▼生活クラブの共済&保険はこちらから



2015年度共済事業の概況



・2015年度決算

経常収益(共済掛金、手数料等)A
1,645,502千円

経常費用(支払共済金、人件費、物件費等)B
1,164,385千円

経常剰余金=A-B
481,117千円

当期剰余金
386,800千円

当期未処分剰余金
464,658千円

 


生活クラブグループの
福祉事業の規模は171億円


各地の生活クラブは自ら介護や保育の事業を行なったり、社会福祉法人やNPO法人を設立して地域に根ざした福祉事業を実践しています。生活クラブグループの福祉事業の総事業高は171億円におよび、ひとつの法人グループとしては日本でも屈指の規模となっています。

⇒事業内容ごとの2015年度実績はコチラをご覧ください。
 

生活クラブ安心システム連合が設立されました
2015年7月8日、「生活クラブ安心システム」実践の基盤となる生活クラブ安心システム連合の設立総会が行なわれました。
設立に向けて、生活クラブを母体とする3つの社会福祉法人、社会福祉法人悠遊(東京)、社会福祉法人いきいき福祉会(神奈川)、社会福祉法人生活クラブ風の村(千葉)、そして生活クラブ共済連の4団体が連携し準備をしてきました。高齢者や地域のあらゆる人が自分らしく暮らせるよう活動をひろげています。

組合員のカンパ活動で
東日本大震災の復興支援

2011年度からの5次にわたるカンパでは、総額5億8760万3987円が組合員から寄せられました(2016年3月末現在)。
2016年度も第6次カンパを募っています。

【2016年度関連記事】
生活クラブは「共生地域創造財団」を通じて震災復興支援を続けています
 

 保養活動 
リフレッシュツアーはのべ955人が参加

2011年度から各地の生活クラブが福島の子どもや家族を招いて開催しているリフレッシュツアー(保養活動)。2015年度までの5年間で、62企画が実施され、のべ321家族955人が参加しました。
2015年度からはツアーに招待するエリアを栃木県北部までひろげて、開催しています。

【2016年度関連記事】
あれから5年 子どもへの支援はこれからが大事 復興支援第6次カンパを呼びかけます

(『Think&Act データブック2016』より転載 2016年11月)