Think&Act 10 自分たちで決めて、自分たちで実行します。

 

生活クラブは一人ひとりが主役です。組合員に関わる情報は大きなことから小さなことまですべて公開・共有し
ます。その情報をもとに、自分たち自身で考え、決め、実行します。
 

生活クラブならではの
「おおぜいの自主監査」を52回開催


生活クラブでは国の基準より厳しい独自基準を生産者と共に創り運営しています。
「おおぜいの自主監査」は、組合員が生産現場を訪問し製造環境や工程を確認して、生活クラブの自主基準への到達点をチェックする活動です。監査結果は各地の生活クラブの機関紙で広報され、連合会のホームページで公開されています。2015年度は52企画が実施され、385人の組合員が参加しました。

◆生活クラブの「おおぜいの自主監査」はこちらから

利用者の目線で製造現場をチェック

組合員が行なう「おおぜいの自主監査」には、食品添加物や農薬の削減、せっけんの使用など、組合員一人ひとりのこだわりの目線が生かされます。また監査することは、消費材がつくられた背景や生産者の努力を知ることにつながり、組合員が共同購入に参加する意義を再認識する機会にもなっています。

2015年9月に全国農協食品㈱で行なわれた生活クラブ大阪によるクワトロフロマッジョピッツァの「おおぜいの自主監査」

さかんな生産者交流会。
2015年度は15万4,300人が参加 


組合員が消費材の生産現場を訪問したり、生産者が各地の生活クラブを訪れて組合員と交流する生産者交流会がさかんに行なわれています。組合員にとって、生産者から直接情報を得られる生産者交流会は貴重な機会です。

 

 

(『Think&Act データブック2016』より転載 2016年11月)