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生活クラブFPの会「ライフプラン講座」で保障の見直しを!

「お金の疑問」に答えてくれます。生活クラブFPの会

わが家の保険、保障は十分か、掛けすぎていないか。子どもの進学など、ライフステージの変化に応じてマネープランも変えたい。でもどうしたらいいのかわからない?? そんな組合員の方は、「生活クラブFPの会」のファイナンシャル・プランナーによるアドバイスを聞いてみませんか。保障の見直しから生活設計まで、「おカネの疑問」に答えてくれます。

(2006年10月16日掲載)

保障を見直して、学費を確保!

生活クラブFPの会

「わが家で掛けていた保険、実は余計なものが多いことがわかってびっくりしました。ライフプラン講座で保障を見直して、ずいぶん家計も助かっています」と話すのは、千葉県松戸市に住む組合員・高橋眞理子さん。3年前、当時中3で高校受験を目前にした長男は、私立高校が第一志望だと言い出しました。3人兄妹なので私学進学は厳しいと考えていたうえに、高橋さんの実父が脳梗塞で倒れ、家計は火の車!

頭を抱えていた時に、生活クラブFPの会「ライフプラン講座、保障の見直し講座」に参加しました。生命保険や医療保険の基礎知識とポイント、必要な保障額の考え方や適切なコスト計算などについて学んだ高橋さんは、自分自身に掛けていた民間の保険とCO-OP共済を比べ、余計な保障が多いことに気づきました。「民間の保険を解約して、CO-OP共済に入り直したんです。今まで積み立てていた掛け金が戻ってきたうえ、月々の保険金額も減りました。それで第一志望の私学に合格した息子の入学金と学費を賄うことができました。わたしもパートに出ずに済み、家事に、看病に力を注ぐことができたんです」。

広がる「生活クラブFPの会」の活動

高橋さんが参加した「ライフプラン講座」は、「生活者として経済の仕組みを理解し、自分らしい生活設計を立てる」ための生活クラブ組合員向けの講座で、生活クラブFPの会会員が講師として派遣されます。FPとはファイナンシャル・プランナーの略で、年金、税金、保険、住宅ローン、教育費など、家庭のお金の運用や管理について専門家としてアドバイスを行う有資格者のことです。

生活クラブFPの会は、FPの資格を持つ組合員らによって2002年に設立され、現在、講師として活躍する正会員が22名、準会員が23名。2005年度には全国で467回の講座が開催され、約4,500名が参加しました。FPの会のこれだけの規模と活動は、全国の生協でも珍しいケースといえます。参加者からは「保険のイメージが変わった」「自分で納得して保険を選ぶことができた」などの感想が多く出ています。

生活クラブFPの会がライフプラン講座として用意している講座は9つ。生命保険や医療保険の必要性を検討する「保障の見直し講座」のほか、「家計の見直し講座」、「公的年金のしくみと源泉徴収票のみかた」など。葬儀や遺産相続などについて学べる「エンディングプランを考える」、自動車保険や住宅保険について学ぶ「損害保険の基礎知識」も今年から開講されています。生活クラブFPの会代表の北川陽子さんは、「損得を考えるのではなく、その保障が自分にとって必要なものかどうかを、自分で考え、納得していくことが大切です」と話します。

生活クラブの組合員であれば、単協や委員会だけでなく、首都圏では個人でも5人以上集まれば無料で講座を開催し(単協本部共済担当への申込みが必要)、FPの会から講師を派遣してもらうことができます。講座の後、個人相談も受け付けており、一人1,000円(50分)です。

「たすけあい」精神で、安い掛け金で充実保障のCO-OP共済

その後も高橋さんは熱心に講座を受け続け、夫の死亡保障の減額や、子ども3人ともCO-OP共済ジュニア18へ加入するなど、必要に応じた保障内容に切り換えたといいます。昨年は3カ月の間に3人の子どもが立て続けにケガ。手の指を剥離骨折した長男は、治療とリハビリで通った接骨院の分も合わせて21万円の共済金。打撲で2~3日の通院で済んだ長女もすぐに共済を受けることができました。「CO-OP共済に入っていて、本当に助かりました!」と、実感を込めて話してくれた高橋さん。「これからも生活をしっかり組み立てたい」と、ますます意欲的です。

CO-OP共済は“たすけあい”を主眼においているので、けがや病気で困っている人たちに速やかに共済金が支払われ、何よりも掛け金が安いというメリットがあります。家族構成やライフステージに応じて、自分に合ったよりよいプランを選ぶとよいでしょう」と、北川さんはアドバイスします。