生活クラブ活動情報

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07年度の「CO・OP共済」の新規加入者数が過去最高に

 (2008年5月23日掲載)

ライフプラン講座にも年間5000人が参加!

  2007年度のCO・OP共済新規加入件数が過去最高の16,497件に―。07年度の加入推進目標を達成した会員単協も13となり、06年度の7を大きく上回りました。
  こうした成果の背景には「毎年、組合員が活動を積み上げ、CO・OP共済に関心を持つ人が増えたこと。各単協の職員が目標数を決め、組合員と力を合わせて加入を呼びかけたこと。加入者が増えるとともに共済支払いを受ける事例も増え、使って良かったというような情報がうまく伝わったことがあるのでは」と、生活クラブ連合会共済事業部では考えています。
  生活クラブFPの会による「ライフプラン講座」も推進力になりました。FP(ファイナンシャルプランナー)は収入・借り入れ・家族構成・資産などの情報をもとに、相談者の住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画を提案してくれる専門家です。
  07年度に開かれたFPの会の講座は501回。約5,000人もの組合員が参加しました。参加者からは「生命保険・医療保険などの基礎知識をはじめ、家計の見直しや身近な税金のしくみといった暮らしに役立つ情報を得て、改めてCO・OP共済の良さを知った」という声が数多く寄せられています。年金講座や保障の見直し学習会も数多く企画され、組合員がCO・OP共済に関心を持つきっかけとなりました。

「入ってよかった!」。広がる加入呼びかけ

生活クラブの新規加入者に、加入してから1ヵ月後、3ヵ月後、半年後と連続的にチラシやパンフレットなどを届け、きめこまかに共済加入を勧めた単協もあります。生活クラブ静岡は『CO・OP共済お役立ち事例集』を作成。その内容は実際に給付を受けた人たちのコメントと、ケガ&賠償責任保障の事例と支払金額をまとめたもので、未加入者はもとより、加入していてCO・OP共済を使ったことがない人にも参考になると好評です。共済委員会や福祉委員会がある単協では、組合員がCO・OP共済に関心を持つ人の情報を集め、それをもとに職員が加入を働きかけるという連携が成功しました。 07年度の共済金支払い件数は12,493件。実際に支払いを受けた人からの“もらって良かった”という情報が組合員の間でさかんに話されるようになっています。自分が加入した共済が、暮らしにとても役に立っている、あなたも入りませんか、という語りかけがあちこちで展開されています。 生活クラブ連合会の共済事業部は「CO・OP共済を人に勧めるにあたって一番大切なことはパンフレット類を渡すだけではなく、一声かけて暮らしに役に立っていることを伝えることです。07年度は職員も組合員も自分の経験を踏まえて積極的に加入を呼びかけました。これが今までにない16,497人という数字になって現われたのではないでしょうか」と話します。

「女性」と「ジュニア」に注目が!

病気入院にも安心

 生協は組合員のほとんどが女性。女性のためのコースがあるのがCO・OP共済の大きな特徴です。20代から30代の女性は出産にかかわる病気入院が多く、40代を過ぎると子宮筋腫や子宮がん、乳がんのための入院が多くなります。「女性コース」では、女性が病気入院・事故(ケガ)入院した時、入院1日目から保障。さらに女性特定病気の場合は日額5,000円がプラスされます。女性が一番必要とするときに手厚い保障が受けられるのが女性コースの大きなメリットです。  
  思わぬケガをすることが多い子どもたちの「ジュニア18コース」も組合員にとってはなくてはならない制度です。子どもの入院の総件数の3割が4日以下の短期入院。「ジュニア18、1000円コース」では病気入院・事故(ケガ)入院の場合、入院1日目から日額6.000円が保障されます。1日目から給付対象になる「ジュニア18コース」は、期間が短くても出費がかさむ入院でも、充実した保障が受けられます。  
  しかもCO・OP共済なら、共済金を申請するときの書類の取り寄せや提出手続きが簡単で、共済金の振込みも早く、とても利用しやすいという評価もあります。また、共済金支払いの手続きのための事務局の対応にも、「病むものへ寄り添う心が伝わってきました」「給付申請の書類とともに届いた折鶴が嬉しくて今も飾っています」という感想が多くの組合員から届いています。 
  「これからの長寿社会に必要なのは医療保障。医療保障を充実させるための制度としてはCO・OP共済を!これからも組合員の間で“使って良かった”という情報交換が活発になり、さらに加入者が増えていけば、わたしたちが安心して暮らしていくための保障をさらに充実させることも可能です」(共済事業部・三好部長)。