生活クラブ活動情報

 活動情報一覧へ

食べて支える復興支援~生活クラブ栃木の「おとうふ揚げ」利用促進活動

いよいよ47週から(株)高橋徳治商店のおとうふ揚げの取り組みが再開します。できることで応援しようと生活クラブ栃木ではおとうふ揚げの利用結集活動をすすめています。以下、生活クラブ栃木の高澤文哉専務からのレポートです。(2011年11月7日掲載)

 5月の連休に組合員2名が生活クラブ岩手の水沢センターに、(株)高橋徳治商店さんの機械洗浄に参加しました。その後、職員が石巻市の高橋徳治商店本社のヘドロ出しに参加し、東日本大震災の壮絶な津波被害を目の当たりにしました。
 あれから約半年、高橋徳治商店の「おとうふ揚げ」が再開されると聞いて、「たった半年であの状況から、製造ラインが復活するなんて」という驚きと、嬉しさがこみ上げてきました。
 「何かできる事をしたい」と、関わったメンバーで相談し、栃木単協ではパネルを作って組合員へ口コミで伝えていくことにしました。パネルには必要最低限のことしか載せていません。「自分たちの思いを直接伝える」ことを主眼に、説明をする組合員が、自分の思いをみんなに話す。だから、話す人によって内容は違うかも知れませんが、『伝えたい思い』を自分の言葉で話すのです。聞いてくれた組合員が何かを感じたら、班に帰って同じように話してほしい。そんな、口コミのつながりを願って活動しています。この時期、全地域で開催されるクリスマス・正月用品試食会で元気に話しています。(生活クラブ栃木・専務理事 高澤 文哉)