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総勢66名で山形の生産者と交流 第42回庄内交流会を開催しました

 
 

2015年7月26日(日)~29日(水)、毎年恒例の「庄内交流会」を開催しました。視察先を一部変えた2コースに分かれ、Aコースは26~27日、Bコースは27~29日の日程で実施しました。参加者は各地の生活クラブの組合員・職員の総勢66名。東京から出発し、山形県内のお米・青果物・農産加工品・豚肉・加工肉の生産者をたずねて交流する大イベントでした。

交流会の目的は、生活クラブの提携生産者が集中する山形県を訪れ、生産者のみなさんがどのように農業や畜産に取り組み、私たち消費地の組合員とつながっているのかを確認し、日ごろの活動に活かす情報・知識を持ち帰ることです。

都市の消費地に暮らす多くの組合員にとっては、産地の実感を想像するのはなかなか難しいことです。現地に行って実際の生産現場を視察し、作り手のみなさんと交流するのは、「生産者の努力があるから私たちの食は豊かに保たれている」ことを肌で感じられる貴重な機会です。

ここではBコースの写真を中心に、視察の様子をお伝えします。また、この報告をもって、山形県内の生産者のみなさまにお礼を申し上げます。

(2015年9月4日掲載)

【7月27日(月)】

■月山パイロットファーム(農産加工品)

写真左:相馬さんの熱心な説明
*組合員はテント下で話を聞けてさりげない思いやりに感謝です
写真右:草取りの実演
*根を張らせるための土盛りと草取りを同時に機械で行い、残りの草は手作業で抜きます。 

■平田牧場千本杉農場(豚舎)

写真左:開放的できれいな豚舎
*病気の侵入を防ぐため近づけません
写真右:豚舎前で加藤潔生産本部長の説明
*豚舎からの臭いはありません、でも暑い・・・

■杉勇蕨岡酒造場(酒蔵)

写真左:酒蔵前で集合写真
*高いレンガの煙突がシンボルです
写真右:絞りたての一升瓶
*熱いので井戸水をかけて冷やしています

■せっけんミニプラント(JA庄内みどり女性部)

写真左:せっけん研究会の小野寺律子さん
*遊佐町の環境保全への思いは強い
写真右:せっけんのつくり方ボード
*小野寺一博さんの手作り

【7月28日(火)】

■JA庄内みどり 開発米部会

写真左:有機農業実験圃場
*2町歩=60m×180mの無農薬田です
写真右:開発米副部会長の尾形長輝さんの話
*青いつなぎが似合います

■平田牧場本社ミートセンター(豚肉カット工場)

写真左:パワーポイントによる説明
*机上学習もみっちり、お茶は「歌茶」でした
写真右:工場内で後藤喜美雄センター長から説明
*レシーバーで説明が聞こえやすくなりました

【7月29日(水)】

■平牧工房(加工肉)

ポークウインナーの製造工程を見学と平田牧場関連生産者との意見交換会