生活クラブ活動情報

 活動情報一覧へ

やっぱりご飯!お米のキャンペーン 4週間限定で特別価格に

生活クラブでお米を共同購入するということは、「私はこれだけお米を買います」と生産者と約束をすること。生産者は食べてくれる人がいるから安心して、お米を作り続けることができます。またそのことが、化学合成農薬の削減・環境保全型農業へのチャレンジなど、私たちが「食べたいお米」づくりにもつながっています。

しかし、ここ数年、生産者と約束した数量を食べきることができていません。そこで、今年こそは生産者が丹精込めて育てたお米を一粒残らず食べるために、2月13日配達分から4週間、特別価格で生活クラブ自慢のお米をご注文いただけます。

まだ、生活クラブのお米を食べたことのない方、いつものお米と違う種類を試してみたい方、ぜひこの機会に注文してみてくださいね。

 

JA庄内みどり/遊佐町共同開発米部会

遊YOU米

遊佐町共同開発米部会メンバー約427戸が栽培/部会員全員が一般の栽培基準16成分回数の半分

組合員との協議でうまれたオリジナルブレンド米

山形県庄内平野の北端にある遊佐町。地域の稲作農家約1,000人のうち約半数が生活クラブのお米を栽培しています。組合員の「安心できるお米が食べたい」との声に産地がこたえ、地域の一般的な農薬使用基準16成分回数に対し、部会全員が8成分回数を達成しました。さらに、除草剤のみの3成分米、無農薬栽培の実験米にも取組んでいます。毎年おこなわれる「庄内交流会」で組合員が産地を訪れて産地について学び、生産者と意見交換などをしています。

〈遊YOU米〉普通精米・無洗米・玄米/ひとめぼれ・どまんなか
胚芽精米/ひとめぼれ

自然災害や新たな農法に備えて「共同開発米基金」を積み立てています。
生活クラブとJA庄内みどり遊佐町共同開発米部会では共同開発米事業の安定と推進のため、玄米価格の0.5%を双方で拠出し運用する「共同開発米基金」を積み立てています。基金は自然災害時の減収補償、減農薬やコスト削減のための農法開発などに使われます。遊YOU米の価格に5㎏袋7円、3㎏袋4円をそれぞれ上乗せしています。

JA上伊那/減農薬米生産者協議会

上伊那アルプス米

宮田村と伊那市東春近の2地域で約500戸栽培/一般栽培基準12成分回数に対し9成分回数に削減

水分量調節にチャレンジしています

上伊那アルプス米は、生活クラブの指定地区である宮田村と伊那市東春近の2地域で約500戸が栽培し、農薬削減に取組んでいます。また、季節に合わせたお米の水分管理に挑戦しています。たとえば、新米の季節には水分量を高めに、夏場は傷まないように少し水分量を減らすことで、一年を通じてよりおいしいお米を目指す取組みです。生活クラブのよやくらぶは、こうした産地の取組みも支えています。

〈上伊那アルプス米〉コシヒカリ

 

JA加美よつば/JA加美よつば稲作部会

ささゆた香・まなむすめ

JA加美よつば稲作部会のうち79名が栽培/一般栽培基準17成分回数に対し2~10成分回数に削減

力を合わせて、低コストでおいしいお米を

JA加美よつばは奥羽山脈を源流とする水の豊かな土地で、野菜などの産地としても提携しています。また、農業機械や作業の共同化によって省力化やコストダウンを図る「集落営農」を積極的にすすめてきた産地でもあります。ここで栽培している「まなむすめ」という品種は、冷害や病気に強いため、安定生産が可能です。また、粒がしっかりしていて食べごたえがあり、リーズナブルな価格も魅力です。

〈ささゆた香〉東北194号 〈まなむすめ〉まなむすめ

 

JAなすの/どではら会

黒磯米

どではら会の会員30人が栽培/ 一般の栽培基準が16成分回数に対し、半分以下

食味の良さに定評がある「なすひかり」

「お米をおなかいっぱい食べてほしい」との意味をこめた「どではら会」の黒磯米。
コシヒカリとひとめぼれのブレンド米でしたが、ひとめぼれから「なすひかり」に変更しました。
減農薬栽培の安心はそのままに、よりおいしいお米になりました。

〈黒磯米〉コシヒカリ・なすひかり

JAちばみどり/旭自主開発米部会

ちばあさひ米

旭自主開発米部会の43人が栽培/一般の栽培基準が14成分回数に対し、7~10成分回数以下

千葉県北東部に位置する米どころ、旭市内の地区を限定して取組んでいます。栽培履歴管理を行い、農家を限定して農薬の使用を抑えた栽培をしています。JAちばみどりのある地域は「野菜合衆国」とも呼ばれ、首都圏の台所を支える全国でもトップクラス。九十九里平野から「干潟八万石」と称される穀倉地帯が広がり、利根川水系を利用した稲作も盛んな「早場米」の産地です。

〈ちばあさひ米〉コシヒカリ・ふさこがね

 

【2017年1月30日掲載】