生活クラブ活動情報

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「生活クラブでんき」の共同購入で原発のない未来を!

生活クラブは原材料や生産方法が明らかな「食べもの(Food)」を手にするために食材の共同購入を行なっています。また、地域に根ざした「福祉(Care)」が必要と考え、組合員どうしのたすけあいや子育て・介護の支援活動を行なっています。
そして新たに再生可能な自然「エネルギー(Energy)」を選び、次の世代へ持続可能な社会を手渡すために、電気の共同購入を行なっています。

約1万人の組合員に選ばれています!

もっと もっと 未来を変える「生活クラブでんき」に!たくさんの方に替えてほしい!
「生活クラブでんき」で、原発のない未来を子どもたちに手渡しましょう。

2016年4月より電力の小売が全面自由化され、私たち消費者も電力会社を自由に選べるようになりました。選択の際には料金設定だけでなく供給される電力がどのように発電されたかを知ることが大切です。生活クラブでは太陽光や風力、小水力発電所の自前建設とともに、市民共同発電所やパートナー会社とも連携し、自然エネルギーを中心に供給、その電源構成を毎月公開。現在の実績は自然エネルギー比率60%以上となっていますが、将来的に100%をめざしています。

その他には、協力会社より卸供給を受けた化石燃料由来の電気ならびに送配電事業者から補給を受けた電気が含まれています。
※数値は、生活クラブ事業所および関連施設(高圧)と生活クラブ組合員(低圧)への供給実績に 基づき算出しています。

他のエリアの実績もHPで公開しています。
https://scenergy.co.jp/about/ratio.html

私が「生活クラブでんき」に替えた理由

生活クラブ埼玉 澁谷起代子さん

電力自由化になり、何を基準に電気を選ぶのか家族で話し合いました。原発事故がもたらした被害は未来の子どもたちにも負の遺産を残すことになります。自分たちが今できることは、生活を見直して省エネに努めること、そして自然エネルギーを推進することだと思います。ですから我が家は電気の中身で選びました。毎月の請求書に電源構成が載っているのもいいですね。明るい未来になるように、今できることをすすめていきたいです。

電力生産者の想い

一般社団法人大磯エネシフト理事長 岡部幸江さん(福島県南相馬市出身)

海と山、自然に恵まれた湘南(神奈川)の小さな町・大磯でも、3・11直後から原子力に依存しない社会への転換を願い、町民有志が動き出しました。2013年に設立した〈大磯エネシフト〉は太陽光発電所「ハル15kW」、2015年には「ソラ14.28kW」を開設し、売電益の一部で福島の子どもたちを支援しています。電力自由化にともない2016年4月からは「ハル」と「ソラ」で発電した電気を(株)生活クラブエナジーに売っています。小さな町からエネルギーシフトをめざす私たちも、生活クラブの新たな挑戦に深く共感し、思いを共にしています。

 切り替えまでの流れ 

(株)生活クラブエナジーは、各地域の生活クラブと生活クラブ連合会が出資してつくった会社です。
利用する人を増やし、自前の自然エネルギー電源を増やしていくことを進めています。

 

インターネットでもお申込みができます

お問い合わせフォームの「お問い合わせ種別」で「電気の契約のお申し込み」をお選びください。
生活クラブエナジーのウェブサイトに移動します)

『生活クラブOPINION』2017年6月3回号を転載しました。

【2017年6月5日掲載】