献立・レシピ

お肉・魚介

えび
2017 7月2回

お金をかけずに気分を味わう♪
おてごろ土用の丑の日

7月25日は土用の丑の日(一の丑)。
丑の“う”のつく食べ物や、丑の方角(北)を守護する玄武の色にちなんで黒いものを食べるとよいとされています。値が張るうなぎはちょっと…という人も、きざみうなぎを使うなどの工夫で、気軽に土用の丑の日を楽しんでみませんか。

きざみうなぎでリーズナブル

うな玉丼

1人分:415kcal 塩分:0.7g 調理時間:10分
【材料(2人分)】
  • ・きざみうなぎ…1袋(80g)
  • ・(A){付属のタレ…1袋、かつおだし…大さじ3}
  • ・鶏卵…2個
  • ・細ねぎ…50g
  • ・ご飯…2杯分(260g)
【作り方】
(1) 細ねぎは斜め切りにする。鶏卵は割りほぐす。
(2) フライパンに(A)を入れ火にかけ、細ねぎと解凍したきざみうなぎを入れひと煮立ちさせて、鶏卵を全体に流し入れ、フタをして半熟状になるまで1分ほど加熱する。
(3) 器にご飯を盛り、(2)をのせる。

●きざみうなぎに付いているタレを活用すれば味付けも簡単。

ガッツリ系食材をどんぶりに

牛肉とオクラのにんにくオイスター丼

1人分:462cal 塩分:1.0g 調理時間:20分
【材料(4人分)】
  • ・牛肉小間切れ…320g
  • ・(A){料理酒…小さじ2、真塩、こしょう…少々、にんにくみじん切り…小さじ1/2、片栗粉…小さじ1}
  • ・オクラ…4本(60g)
  • ・ぶなしめじ…1/2パック(60g)
  • ・カラーピーマン…60g
  • ・(B){牡蠣味調味料…大さじ2、料理酒…大さじ1 } 
  • ・なたね油…適量
  • ・ご飯…4杯分(520g)
【作り方】
(1) ポリ袋に牛肉と(A)を入れもみ込み、なたね油小さじ1/2を入れてさらにもみ込む。
(2) オクラは縦半分に切り、ぶなしめじは小房に分ける。カラーピーマンは細切りにする。
(3) フライパンになたね油を熱し(1)を炒める。牛肉がほぐれ色が変わったら、(2)を入れ2分ほど炒め、(B)の調味料を入れ炒め合わせる。
(4) 器にご飯を盛り、(3)をのせる。

●牛肉は下味をつけてから油をまぶすと味をしっかりコーティングでき、また炒めるときに肉がほぐれやすくなります。

手頃な食材でうなぎ風

うなぎもどき丼

1人分:362kcal 塩分:1.4g 調理時間:25分
【材料(4人分)】
  • ・木綿豆腐…1丁(350g)
  • ・長ねぎ…適量
  • ・冷凍とろろいも…50g
  • ・焼のり…1枚
  • ・(A){真塩…少々、片栗粉…大さじ1}
  • ・(B){丸大豆醤油…大さじ2、みりん風醸造調味料…大さじ2、素精糖…小さじ2、料理酒…大さじ2}
  • ・片栗粉…少々
  • ・なたね油…適量
  • ・シシトウ…8本
  • ・ご飯…4杯分(520g)
【作り方】
(1) 豆腐は、キッチンペーパーを2枚重ねて敷いた耐熱皿にのせ、電子レンジで4分加熱して水切りする。冷めてから手で割りほぐす。長ねぎをせん切りにして水にさらす。
(2) フードプロセッサーに(1)の豆腐、解凍した冷凍とろろいも、(A)を入れペースト状にする。
(3) 焼のりは8等分に切る。片面に片栗粉を薄くまぶし、上に(2)を平らに広げる。
(4) フライパンになたね油を熱し、シシトウを焼いて取り出す。同じフライパンで(3)をのり側から焼き、両面焼く。(B)の合わせ調味料を回し入れ煮絡める。
(5) 器にご飯を盛り、(4)のかば焼きとシシトウを盛り付け、ねぎを添える。

●手順(2)は、フードプロセッサーがなければポリ袋やすり鉢を使っても。

レシピ担当:伯母 直美
(管理栄養士、暮らしのRecipe キッチンスタジオ主宰)

ビオサポMEMO

土用の丑の日を楽しもう

夏バテが心配なこの季節は、食事をしっかり摂りたいもの。土用の丑の日にちなんで、うなぎや牛肉など栄養価の高いものを食べるのもおすすめです。また、オクラ、長いも、大和いも、納豆、モロヘイヤなどのネバネバ食材にはムチンという胃の粘膜を保護して消化を助ける成分が含まれているので、ぜひ取り入れてみて。季節をより過ごしやすく暮らす知恵が織り込まれた昔ながらの食文化、今の生活の中でも楽しんでみましょう。

※カロリーや栄養表示は主に「日本食品標準成分表2015」に準じており、消費材の実測値とは異なります。表示方針はこちらをご覧ください。