生活クラブのあゆみ

生活クラブは、今から約40年前、「まとめ買いして安く分け合おう」と、200人あまりのお母さんが集まって、牛乳のまとめがい(共同購入)を始めたことからスタートしました。以後40年、信頼関係で結ばれた提携生産者とともに、徹底したものづくりの姿勢を貫き、本当に安心できる食材をお届けしています。

これまでのあゆみ

1965
  • 「生活クラブ」結成。牛乳の共同購入はじめる
1968
  • 「生活クラブ生協」創立。「班別予約共同購入」スタート
1971
  • 「生活と自治」を機関紙として発行(81年から情報誌として組合員個人払い制に)
1972
  • 生活クラブのオリジナル消費材第1号「信州みそ」を開発
  • 山形県遊佐町農協と米の提携生産スタート
  • 平田牧場と日本初の無添加ポークウインナー開発に取り組む
1974
  • 組合員の自主管理による豚肉の産直スタート
1978
  • 政治団体「グループ生活者」(現:生活者ネットワーク)を東京の意志ある組合員が結成
1979
  • 日本の生協で初めての直営牛乳工場が千葉に完成
  • 東京都練馬区議会で初の代理人誕生
1981
  • 「協同組合石けん運動連絡会」発足
  • 生活クラブ運動のシンクタンク「社会運動研究センター」設立(96年に「市民セクター政策機構」へ改組)
1982
  • デポー第1号、神奈川で開設
  • 初のワーカーズ・コレクティブ「にんじん」設立
1984
  • 東京で個人宅配(戸別配送システム)開始
1986
  • チェルノブイリ原発事故。放射能の基準を国の10分の1に設定し、お茶を出荷停止に
  • 組合員どうしの助け合い「エッコロ共済」発足
1987
  • 初のデサービスセンター「生活リハビリクラブ」が神奈川県川崎市に誕生
1988
  • 牛乳・オレンジ輸入自由化を契機に牛乳の殺菌温度変更を討議、パスチャライズド牛乳の開発・取り組みへ
1989
  • “もう一つのノーベル賞”と呼ばれる「ライトライブリフッド・アウォード(RLA)名誉賞」を受賞
1990
  • 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会設立
  • RLA受賞1周年記念シンポジウム「アジアの民衆と共に創る21世紀」開催
1993
  • びんを再使用する「グリーンシステム」スタート
  • 冷害による米パニック。産地との連携で乗り切り、その後、共同開発米基金設立へ
1995
  • 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミニュティ賞」を受賞
1997
  • 遺伝子組み換え作物・食品(GMO)の不使用原則を確認
  • 「自主管理・監査制度」がスタート
1999
  • ダイオキシン汚染をなくすための監視運動を開始
  • 超軽量牛乳びんを開発(グッドデザイン賞など多数受賞)
  • 容器包材の環境ホルモン対策を進める
  • 韓国の「女性民友会」、 台湾の「主婦連盟」と三者姉妹提携を調印
2000
  • 遺伝子組み換え食品の国際基準を策定するコーデックス委員会バイオテクノロジー応用食品特別部会(BT部会)に対し、新聞に全面意見広告を掲載するなど<ストップ!!GMO宣言>統一キャンペーン活動を実施
  • 「遺伝子組み換え作物・食品の規制を求める国会請願署名」、第150国会が採択
  • イアン・マクファーソン博士を招きレイドロウ報告20周年国際シンポジウム開催
  • 「ストップ!GMO宣言」統一キャンペーン活動を実施
2001
  • ICA(国際協同組合同盟)総会に代表を派遣
  • 「あらゆるテロに反対し、軍事行動の即時停止を求める声明」を日米政府に提出
  • 「アフガンいのちの基金」募金活動 ・マリア・ミース博士を招きGMOとBSEの解決に向けてストップ!GMO集会
  • 事業認可を得て共済事業スタート
  • BSE国内発症と食品偽装事件が続き、生活クラブ提携先にも問題が発生。対策を進める
  • 北海道で「市民風車(風力による市民共同発電所)」第1号が完成
2002
  • 産地漁協との提携強化を進めるために交流会(三提携先)を実施
  • 「種子農法推進チーム」を設置し、野菜の種子や品種を検討
  • 乳牛の個体管理データを更新し、廃牛情報を反映させる仕組みを整理
  • 米提携生産者の賛同をもって「遺伝子組み換えイネ いらない・食べない・作らない運動」の共同アピール
  • 農薬削減のために独自の残留農薬検査を実施
  • インターネット注文(埼玉、長野単協で先行)を開始
  • ライブリー「耐久材」を発行
2003
  • 生活用品でのA分類品目の点検活動を実施
  • 第6次牛乳政策のとりまとめ
  • 販社「生活クラブ・スピリッツ(株)」の設立
  • インターネット注文を全OCR単協に拡大
  • 鶏肉加工品(一部)における製造工程の規格違反の発覚
  • 「ストップ!遺伝子組み換えイネ生協ネットワーク」、「容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク」による活動
2004
  • 全農チキンフーズ(株)とその提携工場全て、さらには「はりま」の生産
  • 処理全般にわたる総点検の実施
  • 潮風害支援として全額発動する予定の「共同開発米基金」を補うための緊急カンパ活動の実施
  • 他生協・市民団体とも連携しながら、遺伝子組み替え食品反対運動を推進
  • 「生活クラブGM食品問題協議会」の発足
  • 主要メンバーとして参画する「容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク」による「容器包装リサイクル法・改正市民案」の作成
2005
  • 「生活クラブふくしま」加入
  • 「生活クラブ農産物提携産地連絡協議会」を設立
  • 鶏肉「はりま」の2生産者規格統一
  • 牛乳キャンペーンを実施
  • (独)家畜改良センター岡崎牧場、(株)後藤孵卵場、全農、JA全農たまご(株)、生活クラブ連合会の5者で、国産採卵鶏種の育種改良共同研究がスタート
  • 飼料用米の肉豚給餌実験をスタート
  • 提携30周年記念事業として、タイヘイ(株)に醤油木桶を寄贈
  • 年末宅配取組みの「迎春盛り込みおせち二段重」が微生物基準を超えたため、安全確保と事故発生の回避の視点から全品廃棄
  • 「GM自生ナタネ監視活動」を実施
  • スマトラ沖地震津波災害復興に、約2000万円を寄付!
2006
  • 「米育ち豚」の取り組み始まる(2006年5月)
  • 「めざせ!エコライフの達人」グリーンシステムキャンペーン実施(2006年7月~9月)
  • グリーンピース・ジャパンの「トゥルーフード特別賞」を受賞!(2006年9月)
  • CO2削減行動、生活クラブ全体で統一実施
  • 200ml広口Rびんの導入、360mlRびんの超軽量化切り替え完了
  • 生活クラブ独自のインターネット注文がスタート(2006年12月)
  • 連合会ホームページをリニューアル(2006年12月)
  • 生活クラブSNS「クミ~ズ」始まる(2006年12月)
  • メールマガジン「生活旬報」の配信始まる(2006年12月)
2007
  • 新物流(飯能デリバリーセンター)、電算システムが本格稼動(2007年1月)
  • 拡大力強化キャンペーン始まる(2007年3月)
  • こまけいこ「消しゴムはんこワークショップ」がスタート(2007年3月)
  • 畜産飼料対策協議会」が発足、国産自給飼料への本格的な協議をスタート(2007年3月)
  • 国産の短角牛、北海道と埼玉の単協で実験取組みがスタート(2007年4月)
  • Rびんの活動(びん再使用ネットワーク)が環境大臣賞を受賞(2007年4月)
  • 朝日新聞社が実施した「生協満足度調査」で生活クラブ生協が№1に(2007年7月)
  • 「六ヶ所再処理工場」に反対し、放射能汚染を阻止する運動をスタート(2007年7月)
  • "国産鶏の卵"を広めようと「国産鶏振興協議会」を立ち上げ(2007年11月)
2008
  • 平田牧場で全頭に飼料用米の給餌開始(飼料全体の5%)。豚肉は「こめ育ち豚」へ
  • 「中国製冷凍ギョーザ」事件に関連して、NHK「おはよう日本」で生活クラブの取り組みが紹介される(2008年2月)
  • 飼料用米の取り組みが注目され、NHK「スタジオパークからこんにちは」などで紹介される(2008年2月)
  • 「電球形蛍光ランプ」の注文が1万個を超え!東京ドーム0.7個分のCO2削減の見込みに(2008年6月)
  • 生産への労働参画プロジェクト「夢都里路くらぶ運営委員会」を発足。
  • 洞爺湖サミットにあたって「生活クラブは共同購入でCO2を削減します」をアピール(2008年7月)
  • 国産採卵鶏振興協議会による国産鶏を守る緊急集会を開催(2008年7月)
  • 六ヶ所再処理工場に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワークの運動と連携して、環境放射能調査を実施。
  • フードマイレージ・プロジェクト(大地を守る会、パルシステム連合会、グリーンコープ連合)に参加
  • 加工品原料(小麦、なたね、そば)の産地開発が進む
  • 生産への労働参画プロジェクト「夢都里路(ゆとりろ)くらぶ」発足
2009
  • 新基準による「Sマーク」消費材を認定し、利用キャンペーン実施
  • 「Food Action Nippon アウォード2009」優秀賞受賞
  • 生活クラブ共済事業連合生活協同組合連合会(生活クラブ共済連)設立
2010
  • 第5次連合事業中期計画決定
  • 「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(MOPS市民ネット)に参加し、名古屋でのカルタヘナ議定書締約国会議に向けて活動
  • 2R(リデュース、リユース)促進運動スタート
2011
  • ロゴマークをリニューアル
  • 3.11東日本大震災、支援活動始まる
  • 9月より、全品目の放射能検査始まる
  • 秋田県にかほ市に生活クラブ風車建設
2012
  • 放射能自主基準の正式運用開始
  • 国際協同組合年、協同組合の旅とシンポジウムを開催
  • 飯能デリバリーセンターで太陽光発電を開始
  • 遊佐町・JA庄内みどり・生活クラブで「地域農業と日本の食糧を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」締結
2013
  • 春と秋に「食べるチカラ」キャンペーンを展開
  • 「健康な食べ方」提案“ビオサポ”活動を開始
  • 「放射能汚染に立ち向かう生産者を支援するための基金」の設立
  • エネルギー自給をめざし生活クラブ総合エネルギー政策を策定
2014
  • 国際協同組合同盟(ICA)「サステナビリティ・アドバイザリーグループ」に参加
  • 環境にやさしい電気の共同購入をめざし(株)生活クラブエナジーを設立
  • グリーンシステムの20周年
2015
  • ロゴタイプ、スローガンをリニューアル
  • 注文カタログリニューアル。加工食品の原材料を掲載
  • 包材デザインリニューアル
  • よやくらぶスタート