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2008年11月20日:生協流通新聞

生活クラブ 飼料米の全頭給餌へ

平田牧場の『こめ育ち豚』

 

平田牧場の三元豚を組合員に年間約8万頭を供給している生活クラブ連合会。
 同牧場が飼料米を豚のエサに使い始めたのが1996年。食料自給率向上を追い風に飼料米の作付け面積も拡大し、北海道を除く全農場で飼料米の給餌という方向性が打ち出された。
 2004年に7ヘクタール(21戸)と少なかった作付けは、08年には山形県遊佐町だけでなく、JA庄内みどり管内の他地域、宮城県のJA加美よつば、栃木県開拓農協の参加で、330ヘクタール(581戸)で1974トンの生産が計画されている。
 これに伴い、同連合会では限定頭数への10%給餌から飼料米の生産量に合わせた全頭給餌(5%)に変更し、取り組みを全体に拡大。
 来年3月の供給分から、現在の精肉以外に加工肉・総菜用も含め、すべて『こめ育ち豚』での取り組みが可能となる。