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2009年04月05日:生協流通新聞

生活クラブ─3月はキロ単価323円 たまごの適正価格を試算

 生活クラブ連合会は、組合員による利用結集で国産鶏種のたまご生産を維持するため、「生産原価方式」から試算した適正価格(国産鶏種)をホ-ムページで公表し、理解を求めている。
 同連合会では、ヒナ代や飼料代、人件費などを積み上げた生産原価方式による安定価格で、国産鶏種のたまご(もみじ・さくら)を生産者から仕入れている。現在、代表的な提携生産者の鹿川グリーンファームからは1キログラム・290円で仕入れ、組合員価格360円(班共同購入)で販売。
 一方、市場価格は2月平均で185円だが、過剰生産によるダブつきで価格が低迷。国産鶏種で大半を占める中小の農家養鶏は廃業の危機に追い込まれている。
 試算した3月の適正価格は323円で、生産条件は2段ゲージ飼育の開放鶏舎、強制換羽なしのオールイン・オールアウト方式。鶏卵規格はA卵(殻付き生卵出荷・パック卵)で、サイズはS-LL。飼料として、採卵時はPHF、NON-GMO成鶏飼料を給餌(完全配合飼料)。生産価格は季節変動も含め、過去5年間の平均卵価指数を元に算定した。

たまごの適正価格のページはこちら↓をご覧ください。
http://www.seikatsuclub.coop/item/tamago/200904.html