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2009年06月20日:生協流通新聞

新Sマーク消費材をPR、基準は「運動」「信頼」「品質」

新Sマーク消費材をPR

 生活クラブは6月13日、神奈川県のパシフィコ横浜で、4月に新たな基準で選定し直した「Sマーク消費材」を、生産者・メーカーが直に組合員にPRする交流フェスタを開催した。
 新Sマーク消費材は、安全・健康・環境の原則に則り、1.生活クラブの運動を進めるのに役立つ、2.組合員と生産者の信頼を強化でき、3.その結果として品質が向上できる--という「運動」「信頼」「品質」の3つを新たな定義とした。
 新基準で認定された消費材は94品目で、そのうち22品目が新登場の商品。たきかわ農協の「北海道江部乙米」、全国農協食品の「鶏ごぼうごはん」、紅葉堂の「どら焼」、美勢商事の「餃子」、非食品でエスケー石鹸の「せっけんシャンプー用リンス」などがある。
 新登場の餃子は主原料に地元産の野菜、平田牧場の豚肉を使用し、皮は国産小麦粉で製品化。真塩や食用ごま油、かき味調味料など、可能な限りSマークの調味料を使用している。原料にSマーク消費材を使用することで、微量な原料の原産地や製造方法まですべてが明らかとなり、情報公開性のレベルの高い商品となっている。
 交流フェスタでは認定商品ごとにブースが設けられ、生産者・メーカーが商品の特徴や調理方法などを参加した組合員に直に説明し、試食も行われた。
 9月から商品案内「ライブリー」で利用キャンペーンが始まり、表紙やコラムなどで毎週Sマーク消費材を取り上げ、どんな問題を解決してきたか、自給カアップにどう繋がっているのか-などを紹介していく。