メディア紹介

 メディア紹介一覧へ

2009年08月05日:生協流通新聞

生活クラブ Sマーク消費材の普及へ、9月から利用キャンペーン

 「新認定・Sマーク消費材の利用拡大へ」生活クラブ連合会は9月から、新たな認定基準にもとづいて選定されたSマーク消責材(94品目)の利用キャンペーンを展開する。同連合会では、その活性化に向けたスタート集会を取引業者とともに開催し、加藤会長から認定証を授与。新たに認定された11団体の生産者から組合員へのメッセージが表明された。

 生活クラブ連合会と取引業者で構成する「生活クラブ親生会」はこのほど、生産者・組合員約330名が参加し、9月から始まる「Sマーク消費材利用キャンペーン」の活性化に向けたスタート集会を開催した。
 加藤好一会長のあいさつに続き新たな認定基準に基づいて決まったSマーク消費材(94品目)の認定証を授与。
 豚肉がSマークに認定された平田牧場社長の新田嘉七氏(生活クラブ親生会会長)は、「新Sマ-クは生活クラブが新たなスタートを切るきっかになると思う。Sマークの定義は、運動・信頼・品質というキーワードと、それを確かなものにするために利用結集していくということで、生産者にとってはうれしい限りである」と話し、自給率の向上をはじめとする社会問題の解決に向け、つくる手と食べる手が共同して実現して行くことに期待を述べた。   新しく認定された消費材(25品目)の生産者から、11団体がメッセージを表明。
 「お米のエッセンスが詰まった消費材と確信している」(相生ユニビオ・みりん風醸造調味料)、「組合員の声が詰まった消費材」(共生食品・むし焼きそば)、「備蓄米の有効利用の一環」(全国農協食品・鶏ごぼうごはん)、「Sマークの責任と役割を意識して、Sマーク産地をめざしてがんばっていきたい」(栃木県開拓農協・ほうきね牛)、「拡大の道具として大いに使っていただきたい」(美勢商事・餃子)などの期待が述べられた。  今回のキャンペーンに先立ち、ホームページではSマーク消費材の特徴がクイズになった『Sマ-ク検定』と″達人″の認定、その消費材を利用することで食料自給率の向上やCO2削減にどれだけ貢献するかが分かる『Sマークの問題解決力』がスタートした。