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2009年08月10日:(中国)鶏東新聞網

日本生活クラブ生協連合会 前田裕子一行が我が県を視察

●これは7月8日、中国黒龍江省鶏東県の地方新聞が掲載した記事を、和訳したものです。原文は、以下をご覧ください。

http://jidong.dbw.cn/system/2009/07/08/051997991.shtml

<以下、記事の和訳>

7月6日、日本生活クラブ生協連合会の前田裕子さんら一行が鶏東県のとうもろこし生産基地と、とうもろこしの生育情況及び管理情況視察のために来訪した。劉軍県長は座談会に参加して、瀋濤副県長が視察に同行する。

■写真左から、趙糧食局局長、瀋濤副県長、劉軍県長、鄧楽群天正糧油公司総経理助理

  日本生活クラブ生協連合会は、会員に対して安全な食品を提供する機構であり、生活クラブ生協連合会と鶏東県は、長年来のとうもろこし輸出入の協力関係の経緯が有り、鶏東県内に、とうもろこしの生産基地を有する。主要な播種品種は、龍単13号である。

生活クラブ生協連合会

 鶏東県委副書記の劉軍県長は座談会の席上で以下の様に説明する。鶏東県は大変良好な土壌と天候環境に恵まれ、鶏東は農業大県とは言えないが、とうもろこしの播種方面に関しては、我々には豊富な経験が有る。我々はこの長年来、築き上げてきた深い友誼を通じて、例えば、大豆や水稲などの協力関係など、生活クラブ生協連合会との多くの協力関係の拡大と継続を希望した。劉軍県長は、鶏東県政府として、双方で築き上げてきた平等互恵の上に建つ友誼を尊重し、今後も全力で双方の協力関係を支持すると共に、合作協力の成功を願っていると表明した。

日中座談会の様子

 瀋濤副県長は日本生活クラブ生協連合会と、基地建設と協力関係の増進拡大などの問題について交流した。
 日本生活クラブ生協連合会の前田裕子さんは以下の様にお話しする。鶏東県のとうもろこし生産基地の現場視察を通じて、トウモロコシの生育情況が非常に良かったところが見られ、栽培生育技術が先進的で、基地の管理水準も高く、これらの要素がとうもろこしの良い品質に対する保障をしていることが理解できた。視察団の帰国後、必ず会員に対し、紹介されたもの、見たもの、感じたことを、伝えていきます。多くの人から認めてもらい、同様に鶏東県の農産品を認めてもらい、双方の努力で、協力関係の領域とその密度を強化拡大していきたい。

(訳文 : 岸髙三)