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2009年09月20日:生協流通新聞

生活クラブ 中国産NON-GMトウモロコシを輸入契約

 NON-GMトウモロコシの産地多元化を進める生活クラブ連合会は、交渉を続けていた中国の産地と3年間の輸入契約を締結。豚肉の提携生産者・平田牧場と同連合会が立ち会い、中国側の中粮粮油有限公司(COFCO)と日本側窓口のJA全農で調印が行われた。
 中国はアメリカに次ぐ世界第2位のトウモロコシ生産量を誇り、この2年間は自国優先で輸出を制限していたが、政策を解除し、わずか50万トンの輸出ライセンスを発行。
 同連合会では、これまでの産地との安定した提携関係と実績をもとに、中国政府に対して輸出制限に左右されない「特別ライセンス」を申請していく考え。
 品質面でも、同連合会とJA全農で作った分別管理(IPハンドリング)の基準をクリアしており、アメリカ産と比べても遜色はなく、NON-GMトウモロコシを入手したいと考えている畜産関係者やコーンスターチメーカーなどにも自信を持って薦められる品質だという。