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2009年12月10日:コープニュース

生活クラブの理念を一冊に

『だれでも持っている一粒の種 生活クラブ生協 レッスンONE』

『だれでも持っている一粒の種  生活クラブ生協 レッスンONE』

 生活クラブの活動や考え方を一冊にまとめた本『だれでも持っている一粒の種 生活クラブ生協 レッスンONE』(ランダムハウス講談社刊、写真)が12月2日に発売された。
 長引く不況により、社会不安が増大する中で、生活クラブの実践こそが、社会を変える可能性があることを提言した本で、著者は、NHKのドキュメンタリーなどを手がける映像ジャーナリストの河邑厚徳氏と、生活クラブの職員でもあった農業ジャーナリストの榊田みどり氏。
 生活クラブの「共同購入」や「消費材」についての先見性や、消費者と生産者の結びつき、「食の自給」の考え方などを、取り組みを始めた当時の社会状況と照らし合わせながら紹介。さらに、遺伝子組み換えに反対する意味や、生活クラブの理念や活動にどんな希望があるかを、これまで活動に関わってきた人たちの思いとともに、わかりやすく伝えている。
 書籍の帯には、ジャーナリストの池上彰氏と、料理家・随筆家の辰巳芳子氏の推薦の言葉が掲載されている。
 本体価格1,500円。全国の書店で取扱い中。