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2010年02月20日:生協流通新聞

生活クラブ─マヨネーズにリユースびん

他の消費材でくり返し使用

 生活クラブ・連合消費委員会の容器容量検討会議で開発を進めていたマヨネーズのリユースびんが完成し、新容器での供給が始まった。 
 製造はオリエンタル酵母工業。これまで、マヨネーズは製造時に加熱殺菌する工程がないので雑菌が残るリスクがあり、二次洗浄を行う心要があったが、工場の立地上、新たに機械を設置することができなかった。
  今回、マヨネーズには新しいびんのみを使い、ソースやジャムなど他の消費材でリユースすることで切り替えが可能となった。
  統一規格の新びん(350ミリリットル)は、5月からブルーベリーソースと小梅干し、7月からピクルスやジャム、10月からトマトケチャップに導入される予定。
  新たに開発したびんの改善点は、(1)びんのカタの部分を「ハ」の字型にし、持ちやすくした(2)その部分に雫型のカットを入れ、滑りにくくした(3)キャップをスクリュー式ではなく「ツイスト式」にし、何度もひねらなくて済む(4)びんの太さを女性や子どもの手の大きさに配慮して設計─など、力の強弱を気にせず誰でも利用できるユニバーサル仕様とした。