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2010年05月10日:コープニュース

シャボン玉フォーラム─今月29、30日に岩手県で開催

 協同組合石けん運動連絡会主催の「2010シャボン玉フォーラムin重茂(おもえ)」は5月29日と30日の2日間、岩手県宮古市の重茂漁業協同組合をメーン会場として開催する。キャッチフレーズは「森・川・海をつなぐ循環社会」。 
 石けん運動連絡会は、生活クラブ生協、グリーンコープ連合やパルシステム連合会、漁協や環境系のNPOなど約60の会員で構成。同フォーラムはその核となる活動で、毎年、日本各地で開催されている。

 主なプログラムは次の通り。
 ▼基調報告「私たちの合成洗剤追放運動」(29日、午後2時から)=重茂漁協・女性部部長・盛合敏子さんが、漁協女性部が1976年に決議した「合成洗剤追放運動」や、現在取り組んでいる石けん使用運動などについて語る。
▼実践からの問題提起「『みずほの国』日本~山・川・海そして水田が育む日本の文化~」(29日、午後3時30分から)=常盤村養鶏農業協同組合・代表理事組合長の石澤直士さんが農薬や化学肥料による土壌や河川の汚染についての報告と問題提起を行う。
▼第1分科会「六ヶ所核燃料再処理工場反対の取り組み」(30日午前8時30分から)=六ヶ所核燃料再処理工場に反対する意味、反対活動の経過・現状・今後について報告と問題提起。
▼第2分科会「もう一度見直そう 石けん運動の原点」(30日午前8時30分から)=35年間にわたり石けん運動を続けてきた重茂の人々と森・川・海につながる水の再生について語り合う。
▼第3分科会「昆布収穫体験」(30日午前7時から)=昆布漁の最盛期に実際に昆布を収穫し、運搬・加工を体験し、豊かな海を五感で感じる。
▼第4分科会「『十二神山千古の森』と源流散策と環境整備」(30日午前8時から)=「森林浴の森」百選にも選定されている『十二神山千古の森』で散策のほか下刈りなどの環境整備を体験する。

 同フォーラムに関する問い合わせは、生活クラブ生協・岩手(電話019・611・1233)。