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2010年05月20日:生協流通新聞

生活クラブ─署名23万筆を国会提出、食品表示制度の抜本改正へ

 生活クラブ連合会が昨年7月から取り組んできた食品表示制度の抜本改正を求める国会請願署名が全国で23万6197筆に達し、開催中の国会に提出された。
 今後、署名は衆・参両院で議長から該当委員会に付託され、そこで採択された場合は本会議に提出され、審議される。
 同連合会が昨年7月から進めてきた、(1)加工食品原料のトレーサビリテイと原料原産地表示の義務化、(2)すべての遺伝子組み換え食品・飼料の表示の 義務化、(3)クローン家畜由来食品表示義務化─を請願項目とし、食料の自給力向上と食の安全・安心の回復に向け、食品表示制度の抜本改正を求めるもの。
 食の安全・安心と自給力向上の両立のためには食品表示制度の抜本改正が不可欠で、消費者が「知る権利」に基づいて、選択的な購買行動を通じて自給力を高 める国産食品を食べ支え続けていく仕組みができれば、購買行動による主体的・自覚的な参加が可能となり、自給力向上を支える大きな力になるという。