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2010年10月05日:生協流通新聞

生産への労働参画促進

生活クラブ 神奈川で初の合同説明会

西日本ファーマーズユニオンの新規<br />就芸者も参加し、自らの体験を報告

 生活クラブ「夢都里路くらぶ」はこのほど、横浜市のオルタナティブ生活館で、組合員の生産活動への参画を支援する「秋の合同説明会」を開催した。
 全体会では開会挨拶に続き、西日本ファーマーズユニオン(FU)中国の佐藤隆氏と西日本FU関西の小路美歌氏が産地の現状や新規就農への心構えなどについて報告。
 中国・内モンゴル自治区での植林体験から農業の現場に飛び込んだ小路氏は、「都会育ちの私が農の世界に飛び込んだわけ!」と題して、自らの就農体験を説明。

別会場でブースごとに個別相談

 秋から来春にかけて行われる援農や研修の募集には、西日本FU関西・四国・九州のほか熊本県の生産者グループきばる(甘夏の収穫、熊本県)、JAおきなわ北部営農センターと(株)青い海(さとうきび収穫と製糖工場見学)、紀州大西園グループ(みかん収穫)、JA加美よつば(サボイキャベツ収穫、宮城県)などの生産者が参加。
 初エントリーの八ヶ岳やさい倶楽部(山梨県)は、無農薬有機栽培の野菜づくりとして、大豆収穫と玉ねぎ植え付けへの援農体験(週末の2日間)への参加者を募集。全体会後に会場を変え、それぞれのブースで個別説明が行われた。
 生産参加は、将来的にNPO法人、または産・消の壁を越えた「協同祖合」のような別組織による自立化に向けて準備を進めている。