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2010年11月05日:生協流通新聞

生活クラブ埼玉・消費地交流会─利用アップへ牛肉レシピ

北海道チクレンが直にPR

肥育農家と交流

  生活クラブ埼玉はこのほど、さいたま市の本部で牛肉産地の北海道チクレンと生産者を招き、低迷している牛肉の利用アップに向けた消費地交流会を開催した。
  肥育農家が消費地に出問いて組合員と直に交流するのは、生活クラブで初めてという。
  産地からは北海道チクレンの東谷隆幸氏、生産者で肉牛工房ゆうあいファームの伊藤浩市氏、太田肥育牧場の太田正直氏が参加し、自給飼料への取り組みなど産地の状況を報告。

肉の焼き方などを説明するチクレンの東谷氏

 油を使わないステー牛肉の焼き方や切り方の伝授(北海道チクレン・東谷氏)、牛肉レシピの試食などを通じて、消費者と交流した。
 牛肉レシピでは、(1)スピーディ・ローストビーフ(2)牛肉マリネ(3)牛肉とゴボウのしぐれ煮─などの料理を紹介。

バラエティに富んだ牛肉レシピの提案料理を参加者で試食

 同生協で取り扱う牛肉は、昨年の価格値下げで一時的に利用が増えたが、その後、再び低迷が続いている。今秋からは、牛肉に少量パックも取り入れて選べるサイズをそろえ、価格値下げも続行することで様々な料理に使いやすくした。
 交流会では、多くの組合員とともに生活クラブの牛肉を食べていくことを確認する『牛肉利用結集宣言』が行われ、利用人員率で前年対比5%のアップをめざす。