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2011年05月10日:コープニュース

生活クラブ 星たちの軌道を表現

◆新デザインのロゴを採用

 生活クラブは4月から新しいデザインのロゴ(写真左)を使用することになった。同連合会では『食べる。働く。作る。着る。世話をする。世話をされる。伝える。など生活クラブの活動は、生活すべてにつながっている。その主役は、生活クラブに関わるひとりひとり。』と言うように多様な個性を大切にしている。
 新しいロゴでは、その数えきれない個性を、星にたとえて、夜空に同心円を描く星たちの軌道で表現した。
 星の軌道は、これまで、46年間、同連合会がつくり続けてきた、生産と消費のつながり、人と自然のつながりを表現するもの。
 2010年に、広報プロジェクトの呼びかけにより、全国各地で組合員同士の対話「ダイアログカフェ」を開催。テーマを「生活クラブの10の使命」として19単協で、93テーブル、463名の組合員が日頃の思いを語った。
 その組合員の声とソーシャルクリエイティブエージェンシー「サステナ」をはじめとした外部のコミュニケーションの専門家をまじえて「リーズナブル」「ポジティブポリシー」「コンテンポラリー」「ポジティブ」「スマート」「グルメオーガニック」をキーワードにコンセプト作りに取り組んだ。
 そのコンセプトをデザイナーに伝え、たくさんの案の中から生活クラブの多様性を表す「ロゴ」を選定した。
 また『世界と家庭をごきげんに』などの生活クラブのブランドを表すコピーが誕生した。
 ロゴデザインは、新進のグラッフィクデザイナーのペドロ・イノウエさんが担当。

◆お届けサービス開始 「デポー東村山」

デポー東村山 生活クラブの「デポー東村山」では、高齢者や障がい者などで買い物に行くことができない人や買い物をしても持って帰るのが困難な人のために
「デポー・お届けサービス」をスタートした。
 これは、(1)あらかじめ登録してもらった人に、電話で注文を聞き取りし、翌日に自宅まで配達する。(2)店内で買い物した後、そのつどレジで申し込みを受付け、購入されたものを自宅まで届ける、サービス。
 組合員同士の助け合いの仕組み「エッコロたすけあい制度」を活用することで、利用者の経済的負担を組合員で支える仕組みにした。
  「エッコロたすけあい制度」とは、組合員が毎月100円を積み立て、手助けしてくれた人には、その掛け金の中から謝礼が出る制度。
 今後は、品物を届ける際の安否確認や、ゴミ出し、掃除・日常品の買い物など、ちょっとした困りごとに対応するサービスの提供を検討するという。