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2013年02月05日:生協流通新聞

復興支援へ『いちご株券』

生活クラブなど─宮城・亘理地区の栽培再建

 生活クラブやグリーンコープが参加している「共生地域創造財団」が宮城県亘理地区で震災直後から支援している、被災からのいちご栽培再建への取り組み。
 震災による被災前は96ヘクタール・380名の農家が栽培していたが、このうち震災で95%にあたる91ヘクタールが被害を受け、ほとんど壊滅状態となった。
 再開に漕ぎつけられたのは19ヘクタール・103名で、震災交付金によるハウス再建、復興ファンド、他県からの「いちご親株」の提供などの支援が大きく貢献している。
 今回の『いちご株券』は同財団が中心となった取り組みで、生活クラブなどが連携。1ロ(3000円)あたり1000円を支援カンパとし、2000円でいちごや季節の野菜などが出資者に届く。生活クラブ虹の街(千葉県)では、宅配注文書で組合員に株券を通じた支援カンパの協力を呼びかけた。