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2013年04月20日:生協流通新聞

初のオリジナル共済─生活クラブ共済連

組合員参加で独自の仕組み
「ステップ共済」を全国拡大

 生活クラブ共済連にオリジナルの「生活クラブ共済」が誕生した。神奈川で取り組んできた「ステップ共済」を全国に広げたもので、制度の改善や掛け金の使い方を組合員参加で決める仕組みがある。掛け金の月1000円は年齢が上がっても変わらず、持病を申告することで持病関連以外の保障も受けられる。生活クラブでは、この共済を生活に必要な“もう1つの消費材”としてコープ共済とともに推進活動に取り組み、大勢の参加による運営や制度改善に向けた学習などを展開していく。

愛称・キャラ募集

 昨年8月、厚生労働省から認可を受けて誕生した生活クラブ共済連のオリジナル共済「生活クラブ共済」。同連合会では独自共済第1号となり、組合員から「キャッチフレーズ」や愛称・キャラクターを募集した。
 この独自共済は、生活クラブ生協・神奈川が県の認可で取り組んできた「ステップ共済」を全国の生活クラブ生協に広げたもので、制度の改善や掛け金の使い方を組合員参加で決める仕組みがあり、ふだんの生活の困りごとに手厚い保障内容。
 生活重視型の独自保障で、掛け金は月1000円。年齢が上がっても掛け金は変わらない。また、持病を申告することで持病関連以外の保障を受けられるため、持病のある人でも加入できる。
 保障ポイントとして、(1)日帰り入院でも給付対象となり、45日分まで保障。ケガ通院は2日目から10日分を保障する、(2)日帰り手術でも給付対象となり、手術内容に応じて2.5万円、5万円、10万円の保障がある、(3)退院後の生活復帰に一律給付、(4)産後ケア給付や出産祝い金(1世帯1給付)給付がある─など他にはない特長がある。
 生活クラブでは組合員の生活に必要な“もう1つの消費材”として、コープ共済《たすけあい》とともに「生活クラブ共済」の推進活動に取り組み、大勢の参加による運営や制度改善に向けた学習などを展開。組合員が自分の声が生かされているという実感を持ちながら、地域の人々が助け合う社会の仕組みづくりに取り組んでいく。