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2013年10月20日:生協流通新聞

生活クラブ埼玉が生産者と交流会

大江町と提携35周年
人と人のつながりから発展

 生活クラブ埼玉はこのほど、さいたま市の本部で西洋ナシやトマト、りんごの産地である大江町(山形県寒河江市)との提携35周年を祝って記念交流会を開催した。
 JAさがえ西村山(旧大江町農協)との提携は1977年6月、同生協の組合員が大江町農協婦人邸宅に分宿し、農業体験や交流会を行ったことから始まり、その後、連合会での果物など「モノの交流」へと発展した。
 交流会には、同JA・りんご部会長の菊地美津雄氏(写真)、西洋なし部会副会長の荒木信作氏、女性部副会長の柏倉哲代氏など7名が参加。未取り扱い品の「すももジュース」の紹介も行われた。
 出席した生産者から産地の映像を交えて品目ごとにアピールが行われ、実際に産地ツアーなどに参加した組合員からは大江町と私」について思い出や感想が述べられた。長く交流している組合員からは、娘さんが産地の農家に嫁いだという心温まる話も聞かれた。
 生産者との交流に続き、組合員一同からの「埼玉の果物産地として顔の見える提携関係を継続し、これまで先輩組合員が築き上げてきた人と人のつながりを大事にした交流を継続することで、食の未来を次世代へとつなげていく」というアピール文を読み上げ、35周年を生産者と消費者で祝った。