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2014年03月20日:生協流通新聞

生活クラブ 「屋根貸し」で太陽光発電

世田谷区が事業者に選定

 生活クラブ東京はこのほど、世田谷区が行う公供施設の「屋根貸し」による太陽光発電の事業者公募に応募し、審査の結果、事業者として選定された。
 屋根貸しの対象となる物件は、「区営八幡山三丁目第二アパート」。発電総量は31キロワットアワーで、4月の発電開始に向けて準備を進めている。
 同生協では、今回公募された3つの公共施設のうち、区営八幡山アパートの屋根貸し事業に申し込み、これまでの自然エネルギー普及への取り組みが評価され、事業者に選定。
 事業の名称は「生活クラブSOLAR八幡山発電所」。使用面積は366.5平方メートル(屋根部576平方メートル)で、設置容量31.115キロワット。発電した電力は固定買取価格制度(FIT)を活用してすべて売電する。
 同生協では生活クラブ館、小平センター、多摩総合センターに太陽光発電の設備を設置しているが、2014年度は小平センターでの増設や、太田センターと店舗のデポー東村山での設置を予定。風カ発電も含めた自然エネルギーの電源開発を積極的に行い、脱原発とエネルギー自給圈づくりに向けた取り組みを進めていく。