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2014年08月05日:生協流通新聞

生活クラブ神奈川─文化体験やスポーツで交流

韓国生協と“子どもキャンプ”

茶道教室 「韓国と日本の子どもたちが川遊びやピザづくりなどで交流」─。生活クラブ神奈川は7月23日─26日、神奈川県の「秦野市表丹沢野外活動センター」を会場に、姉妹提携を結んだ「韓国バルンドゥレ生協」と、日韓の未来をつくる子どもたちのためのキャンプを開催した。
 同生協では2010年の姉妹提携以来、組合員や職員、ワーカーズ・コレクティブ、生産者を対象とした交流を行い、「社会的包摂、環境・平和・地球生命」を重視した市民間の交流を推進。
 昨年に初めて子ども同士の交流に取り組み、韓国で日韓の子どもたちを対象にしたキャンプを開催。日本では今年初めてとなる。
 韓国からは小学4年生─中学2年生の子ども9名、日本からは小学4年生─6年生の子ども13名が参加。初日の午後に韓国から「野外活動センター」に到着し、日本の子どもたちと顔合わせを行い、関係者も含めて自己紹介。翌日は公園での川遊びやセンター前広場でのスポーツ、3日目は公園内にある日本茶室やクライミングウォールなどを見学。日本茶室で行われた「茶道教室」では、室町時代から500年の歴史がある日本の茶道について実体験し、茶菓子を切る「黒文字」の使い方や作法、相手のことを気遣う茶道の精神―などについて学んだ。
 韓国バルンドゥレ生協は1985年に創立された生協で、組合員数は約1万5000人。店舗事業を主体に、宅配も手がけている。

野外センターで手づくりピザの食事野外センターの大きな石釜でピザを焼く