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2014年12月05日:生協流通新聞

生活クラブ 石狩市に2基の風カ発電所

栃木と群馬では太陽光発電

 『北海道に風力発電、北関東で太陽光発電」─。生活クラブ連合会と単協による再生可能エネルギーの電源開発が進んでいる。秋田県にかほ市での風力発電に続き、新たに北海道石狩市に2基の風力発電所を建設。また、太陽光発電では、北関東の群馬県前橋市に「生活クラブSOLAR群馬発電所」、栃木県那須塩原市に「生活クラブSOLAR栃木発電所」を建設。北海道の場合は生活クラブ単協・連合会と地域の生産者が提携し、発電事業会社「厚田市民風力発電」を応援するかたちで計画に参画。北関東2ヵ所の太陽光発電は、提携生産者「生活クラブたまご」が所有する旧農場跡地を活用するかたちで建設を進めている。
 生活クラブ単協と連合会による、再生可能エネルギーの電源開発への取り組みが着々と進んでいる。
 秋田県にかほ市での設置に続き、新たに北海道石狩市に風車2基を建設中で、この2基で年間発電量は約1000万キロワットアワー、およそ2800世帯分の年間電力消費量に相当する。
 北海道の場合は、生活クラブ単協・連合会と地域の提携生産者が連携し、発電事業会社「厚田市民風力発電」を応援するかたちで計画推進に参画。この発電所の特徴は、事業収益の一部を地元自治体の「環境まちづくり基金」や住民組織などに活用してもらう計画をもち、地域還元型の事業を目指している。発電は今年12月末の予定。
 また、太陽光発電所についても、群馬県前橋市に1400キロワット級の「生活クラブSOLAR群馬発電所」、栃木県那須塩原巾に1600キロワット級の「生活クラブSOLAR栃木発電所」を建設。2ヵ所とも、生活クラブの提携生産者「生活クラブたまご」が所有する旧農場跡地を活用しており、年間発電量は両方を合わわせて920世帯分の消費電力量に相当する。
 群馬は本年度中、栃木は新年1月発電開始を予定。
 同連合会と単協では地域の提携生産者と協同で、新たな発電事業会社をつくり、生活クラブグループの遊休地を活かした再生可能エネルギーの普及拡大に取り組んでいる。