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2015年03月16日:生協流通新聞

生活クラブ 宅配システム刷新  新登録制度「よやくらぶ」創設

 「4月から共同購入を全面刷新へ」─。生活クラブは4月1回の配達分から、共同購入の注文方法を全面的に改め、新たな申し込み方法を導入。これまでの2週間単位での注文から1週間ごとに改め、新たに計画的な消費と安定生産に貢献する予約登録制度「よやくらぶ」を開始。また、組合員からの電話注文を受け付ける「電話注文センター」も開設する。登録制度には、①自分のライフスタイルに合わせて選ぶ、②旬の産物を残さないように分け合う、③組合員の計画的な消費生活をサポートする─の3種類を設ける。

ライフスタイルに合わせ選択

 生活クラブ連合会は4月1回の配達分から、共同購入の注文方法を全面的に改め、新たな申し込み方法を導入する。
 主な変更点は①「2週間分まとめて」の注文から「1週間ずつ」を申し込むシステムに改める、②班取組品はなくなるが、これまで班でしか申し込めなかった“ケース単位”での消費材を個人で申し込める、③米や鶏卵、牛乳から調味料、旬の農産物まで予約できる仕組みが広がる─など。
 注文には、あらかじめお気に入りの商品を登録できる新たな予約登録制度を導入。生産者が安定した供給ができ、次世代の食を守ることにもつながる新たな制度の名称は「よやくらぶ」とした。
 自分のライフスタイルに合わせて消費材やサイクルを選ぶことができる①毎日食べる米・牛乳・卵の計画的な生産を支える「ビジョンフードよやくらぶ」、②旬の産物を残さないように分け合う「旬のよやくらぶ」、米組合員の計画的な消費生活をサポートする「安心よやくらぶ」─の3種類があり、登録した消費材は注文書で目立つように表示されるようになる。
 また、新たに組合員からの電話注文を受け付ける「電話注文センター」を開設。注文を出し忘れた時や提出した後に追加したい時などに便利で、同センターから、提出し忘れた組合員に確認の電話連絡をする場合もある。事故品の連絡や配達に関することは、従来どおり配送センターに問い合わせる。