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2011年05月05日:生協流通新聞

「くらびすと講座」活用を 生活クラブ埼玉

◆食のマイスターが調理デモ

野菜や牛肉など消費材ごとに調理デモ

独自認定の「くらびすと」

 生活クラブ埼玉が、06年から地域の暮らしのなかで食の位置を高めるため、独自に始めた「食のマイスター・くらびすと(食楽歩人)」の認定制度。
 同生協はこのほど、さいたま市の本部で各支部から組合員代表20名近くが参加し、この「食のマイスター☆くらびすと」の活用を訴える料理デモ・カーニバルを開催。野菜・牛肉・鶏肉・豚肉のそれぞれで、食のマイスターによる調理実演と試食会が行われた。

野菜の蒸しもの、和風チキンロールなど完成した料理 料理メニューは、牛肉=(1)スピーディ・ローストビーフ(2)ゆでスネ肉(3)牛丼の素、鶏肉=(1)仏料理のブランケット・ド・プーレ(鶏肉と野菜の煮込み)(2)和風チキンロール、豚肉=(1)肉みそ(ひき肉)(2)オイスター蒸し(スライス肉)、野菜=(1)野菜の蒸しもの(2)簡単アレンジレシピ(シュウマイの野菜あんかけ)。
 通常の「くらすびと講座」は1─2時間の単位で行われるが、このデモ・カーニバルではそれぞれ15分ずつで実施。
 肉みそは根しょうがとにんにくをフライパンで炒め、香りを出したら豚ひき肉を入れ、PB消費材の『中華風だし』を使うか、豆板醤などで味を調える。野菜炒めに加えるとコクが増し、ラーメンにトッピングして坦坦麺風にしたり、白いご飯にそのままのせて食べることもできる。

 これまで3回開催した資格取得講座は計56名の組合員が修了。10年度末で登録している「くらすびと」は15名で、同生協では各支部で「食のマイスター」の活用を訴えている。

参加者全員で「くらびすと」の提案料理を試食 すぐに活用できる「くらびすと講座」として、(1)いろいろ美味しい米・Rice・ご飯(2)加工肉を使った楽しい料理(3)野菜のロールケーキ(4)圧力鍋で簡単!野菜たっぷり朝ごはん(5)食のグローバリゼーション“コーギーと学ぶ”食の講座(6)15分で朝ごはん(7)乾物を使いこなそう(8)簡単!作りおきレシピ(9)野菜で作る簡単おやつ─などがある。