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生活クラブの牛肉が食卓を彩るまで No.4「加工」

生活クラブの牛肉が食卓を彩るまで No.4「加工」

衛生管理者の資格をとり、自主的な検査を実施。

清水 佳人さん

 北見工場から届いた部分肉を、スライス肉やひき肉、ステーキ肉など生活クラブの消費材規格に加工。組合員のみなさんの食卓へと送り出している。
 「何よりも衛生管理に努めています」と、清水課長は強調する。清水課長自ら衛生管理者の資格を取得。自主的に菌のふきとり検査などを実施し、少しでも気になることには改善策を講じている。
  さらに、外部講師を招いて衛生講習会を開き、全スタッフの意識向上を図っている。

当たり前のことに、一生懸命。

 年に20回ほど、組合員のみなさんのために牛肉学習会などを開催。チクレンの赤身牛肉のこと、調理方法などを講習している。
 「直接お話をうかがえるのはうれしいですね」。チクレンの赤身牛肉は臭いがなくて、おいしいと言われることが多いという。食べてくださる方たちのことを考えて、より質の高い消費材をつくるために。
 「衛生的に、安全に。そんな当たり前のことに一生懸命取り組んでいます」という淡々とした口調に、組合員のみなさんへの思いやりと気遣いがあふれている。

(株)北海道チクレンミート千葉工場

あらゆる可能性を考えて、材料を念入りに検査。

種田 淳一さん

 『牛どんの具』のタレが香ばしく漂う惣菜加工室で、手際よく各自の作業に集中するスタッフ。
 「組合員のみなさんにお届けする最終工程ですから、赤身牛肉はもちろん副原料にも細心の注意を払っています」と、種田係長は語る。
 スライスした赤身牛肉を手と目で確認。小さな骨などが入っていないか念入りに調べていく。さらに、煮上がったばかりの湯気が立つ赤身牛肉も同様に検品。機械による金属検査も導入している。
 「常にあらゆる可能性を考えて消費材づくりに取り組んでいます」。

「本物」の消費材をお届けしたい。

 種田係長は、調理師の経験もある。 「料理をつくること、食べることが大好きです」 と、顔がほころぶ。
  現在、『牛どんの具』の他に『ビーフカレー』『北海道産牛肉ハンバーグ』など10品目以上の消費材を製造。種田係長は自ら購入し、自宅で味見・検食することも心がけている。
  「うちの子どもは、他の肉は食べられないと言います。組合員のみなさんにも、そんなふうに食べていただけるとうれしいですね」。
  おいしさ、鮮度を保つためには、迅速な作業が何より大切。安心して食べていただける『本物』の消費材をお届けしたい…種田係長のそんな思いがこもった牛どんの具やコンビーフ缶が、今日も組合員のみなさんの食卓を彩っていることだろう。

(株)北海道チクレンミート札幌工場

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