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<災害情報・第13報>東日本大震災と福島原発事故について、菅総理大臣へ緊急要請書を提出しました。

生活クラブ連合会は、東日本大震災と福島原発事故による食品などへの放射能汚染問題と計画(輪番)停電問題について、問題点の指摘と対策を菅直人内閣総理大臣宛に提出(3月24日付)しました。その概要は以下のとおりです。

(1)放射能汚染された食品に関する的確な情報を開示し、生産者・事業者の損失を補償すること。

  • 問題1. 冷静に消費行動を行なうために必要な情報が不足していること。
  • 問題2. 生産者・事業者は自主検査を行なうことに慎重にならざるを得ないこと。
  • 提案1. 冷静に消費行動を行なうために必要な情報を早急に提供し周知すること。
  • 提案2. 出荷停止指示や検査結果にもとづく出荷自粛などへの補償策を早急に定め、食品への放射能汚染の実態把握を徹底すること。

(2)計画停電の見直しをはかり、原発に依存しない新エネルギー政策を策定すること。

  • 問題1. 緊急支援・復興支援の足を引っ張っていること。
  • 問題2. 世論と、今後想定されるエネルギー政策見直しの方向性を拘束してしまうこと。
  • 提案1. 大口需要者への総量規制をはかり、不要不急の事業者にはさらなる自粛を指導すること。
  • 提案2. 電力料金体系を抜本的に変更し、原発に依存しない新エネルギー政策を策定すること。

■全文はPDFファイルをご参照ください。

 

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