ニュース&トピックス

 ニュース&トピックス一覧へ

<災害対策・第70報>被災した生産者の近況が生活クラブ岩手のHPに

 

被災した提携生産者の復興支援は、現地の主体である生活クラブ岩手と連携をとって生活クラブグループを挙げて取り組んでいます。その生活クラブ岩手では組合員、事務局がいったいとなり県内の宮古市にある重茂漁業協同組合や、宮城県石巻市の(株)高橋徳治商店などの支援をしています。

連合会のホームページに開設している「被災された生活クラブの組合員、生産者を励ます掲示板」にもすでに数人の方が感想を寄せられていますが、重茂漁協では天然ワカメ漁が5月21日から始まりました。漁は震災後初めてで、その模様はテレビや新聞などでも報道されました。
震災前は814隻あった船を津波で800隻も失ったにもかかわらず、船を東北各地で手配し200隻の目途を立てての漁の再開です。

また、会社とともに自宅も被災し避難所で暮らしていた(株)高橋徳治商店の高橋英雄社長は、ようやく仮事務所兼住居に移ることができました。高橋社長が住むにあたり、生活クラブ岩手の組合員がその仮事務所の掃除を買って出て行いました。
津波で高橋徳治商店本社工場に押し寄せたヘドロの除去も、5月25日に終了しました。約2カ月におよぶ“ヘドロとの闘い”にも、生活クラブ岩手の組合員や事務局、各地の生活クラブからの支援職員などの参加がありました。
一方、石巻市のがれきの撤去は遅れていて高橋徳治商店の近くでは、がれきを掘り起こしての遺体捜査が警察によって行われている状況です。

このような生産者の近況は、生活クラブグループの復興支援の中心的役割を担っている生活クラブ岩手のホームページにくわしく紹介されています。ぜひご覧ください。

 

生活クラブ岩手のホームページはこちらからご覧ください

ページの先頭に戻る