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<災害対策・第82報>青果類(千葉県)の放射能検査結果

青果類(葉菜類・千葉県)の放射能検査結果を報告します。

  • 放射性ヨウ素・放射性セシウムともに基準値以下でした。
    葉物野菜の放射能汚染が問題になっていた4月下旬に、試みに8検体の放射能検査を実施したところ、ヨウ素が最大21Bq/kg、セシウムが最大39Bq/kgでした。行政から公表されている葉物野菜類の汚染状況と同レベルの濃度でした。
  • 検査委託先の検査報告書発行作業が遅れており、本件について5月24日付の報告書を6月1日に受領しました。公開にあたっては生産者の了解を受けたことから、本日(6月3日)の公表となりました。

  • 青果類の定期検査は品目数・産地数が多く、現在の委託先での生活クラブ割当検査数の範囲では実施できないため、独自に検査機器を購入し別枠で検査する計画です。実施は8月末の開始を予定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「不検出」とは
検出限界値は測定装置の能力に規定されます。
生活クラブが検査を依頼している放射能汚染食品測定室の現在の検出限界値の目安は、
放射性ヨウ素は2Bq/kg程度、放射性セシウムは5Bq/kg程度になります。
できるだけ小さい数値も報告するように努めていますが、小さい数値ほど誤差が大きくなります。

 福島第一原発事故の発生を受けて、生活クラブではチェルノブイリ原発事故(1986年)を契機に通常の生活での放射能防護を目的に策定した自主基準の運用を停止し、新たな自主基準を制定するまでは現在の国の暫定基準を運用することとしました。

<<災害対策・第30報>>原子力発電所事故に関する見解

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