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<災害対策・第108報>乳牛のエサの最新放射能検査結果

乳牛のエサ(牧場サイレージ・長野県)の放射能検査結果の最新情報を報告します。この検査は提携生産者である(株)横内新生ミルクが自主的に行ったもので、その結果が生活クラブ連合会に届きましたので公開します。

  • 放射性ヨウ素・放射性セシウムともに不検出でした。

 

 

 

 

 

 

 

「粗飼料の暫定許容値」について
上記の粗飼料(牧草、わら、飼料作物等) 中の放射性ヨウ素(70Bq/kg)、 放射性セシウム(300Bq/kg) の暫定許容値は、2011年4月14日に農林水産省が「牛乳や牛肉が食品衛生法上の暫定規制値を超えないようにするための当面の目安」として設定したものです。 


 「不検出」とは
検出限界値は測定装置の能力に規定されます。
生活クラブが検査を依頼している放射能汚染食品測定室の現在の検出限界値の目安は、
放射性ヨウ素は2Bq/kg程度、放射性セシウムは5Bq/kg程度になります。
できるだけ小さい数値も報告するように努めていますが、小さい数値ほど誤差が大きくなります。 

 

福島第一原発事故の発生を受けて、生活クラブではチェルノブイリ原発事故(1986年)を契機に通常の生活での放射能防護を目的に策定した自主基準の運用を停止し、新たな自主基準を制定するまでは現在の国の暫定規制を運用することとしました。

<<災害対策・第30報>>原子力発電所事故に関する見解

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