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<災害対策・第152報>魚介・加工品の最新放射能検査結果
魚介・加工品の放射能検査結果の最新情報を報告します。この検査は提携生産者である重茂漁業協同組合、千葉県漁業協同組合連合会が自主的に行ったもの(提携放射能検査)で、その結果が生活クラブ連合会に届きましたので公開します(8月25日掲載)。
- 放射性ヨウ素・放射性セシウムともに不検出でした。

「不検出」について
検出限界値は測定装置の能力に規定されます。
生活クラブが検査を依頼するとともに今回、重茂漁協の検査を行った放射能汚染食品測定室の現在の検出限界値の目安は、
放射性ヨウ素は2Bq/kg程度、放射性セシウムは5Bq/kg程度になります。
できるだけ小さい数値も報告するように努めていますが、小さい数値ほど誤差が大きくなります。
また、千葉県漁連が今回検査を依頼した(1)「(財)日本食品分析センター」の本件の検出限界値は放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも20Bq/kg以下でした。(2)「(財)日本冷凍食品検査協会」の検出限界は放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも50Bq/kgでした。
福島第一原発事故の発生を受けて、生活クラブではチェルノブイリ原発事故(1986年)を契機に通常の生活での放射能防護を目的に策定した自主基準の運用を停止し、新たな自主基準を制定するまでは現在の国の暫定規制を運用することとしました。


