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<災害対策・第155報>漬物原料・魚介の最新放射能検査結果
民田なすからし漬の原料である民田なす、びんながまぐろの放射能検査結果の最新情報を報告します。この検査は提携生産者である(有)月山パイロットファーム、(株)ヤマボシが自主的に行ったもの(提携放射能検査)で、その結果が生活クラブ連合会に届きましたので公開します(8月29日掲載)。
- 放射性ヨウ素・放射性セシウムともに不検出でした。

「不検出」について
検出限界値は測定装置の能力に規定されます。
今回、(有)月山パイロットファームの検査を行った(財)山形県理化学分析センターの本件の検出限界値は、
放射性ヨウ素は0.94Bq/kg以下、放射性セシウム134は0.61Bq/kg以下、放射性セシウム137は1.2Bq/kg以下でした。
また、(株)ヤマボシが今回検査を依頼した(株)食環境衛生研究所の本件の検出限界値は、
放射性ヨウ素、放射性セシウム137は10Bq/kg以下、放射性セシウム134は20Bq/kg以下でした。
福島第一原発事故の発生を受けて、生活クラブではチェルノブイリ原発事故(1986年)を契機に通常の生活での放射能防護を目的に策定した自主基準の運用を停止し、新たな自主基準を制定するまでは現在の国の暫定規制を運用することとしました。


