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<災害対策・第159報>待望の放射能測定器が納品されました

生活クラブ飯能デリバリーセンターでの検査の様子。左が放射能測定器メーカーに5月に注文をした本格的な放射能測定器2台が、8月25、26日の両日に生活クラブ連合会にようやく届きました。
設置したのは全国の生産者から消費材が集まり、小分けして各配送センターに出荷する飯能デリバリーセンター(DC)と、青果を小分けする戸田DC。2つのDCでは現在、検査の準備を進めています。
生活クラブでは自前の放射能測定器が導入できたことにより、これまで検査の体制を整えられなかった青果や水産物から加工食品にいたるまで、ほぼすべての品目の放射能検査を9月5日よりスタートします。(9月1日掲載)


 

 

 

導入された放射能測定器をテストする生活クラブ連合会の槌田博品質管理部長。
測定器は米国製のNaI(TI)シンチレーションカウンターで、1台約450万円かかります。この機器はガンマ線スペクトロメトリーができ、放射性ヨウ素やセシウムをそれぞれ測定することが可能です。なお、今回導入した2台の費用は現在募集している第2次カンパで賄う予定です。カンパへの協力をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 
 

上部の赤いフタをあけると検体を入れる場所があります。
中央に見える突起部分が検出器で放射線を感知します。

 

 

 

 


 

検体を容器に入れます。
容器が移染しないように検体は袋に入れます

 

 

 

 

 

 

検体の入った容器も測定器への移染を防ぐため袋に入れます。
そして赤いフタを閉めて密閉します。
測定器の内部は鉛層で環境中の放射線を遮断します

 

 

 

 

 


パソコンに消費材のデータを入力します。
検査結果は自動で分析され、プリントされます。

 

 

 

 

 

 

<災害対策・第147報>重茂に船を送ろう! 消費材の放射能検査をすすめよう!

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