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38週の放射能検査を振り返って

検査結果の概要

検査3週目は、542検体の検査を行いました。
青果はデポー分ふくめ280検体で、今回分にも供給を一時休止しているの生椎茸の追跡調査分5検体が含まれています。
追跡調査分以外では1件、JAなめがたの大葉で判定検査(夜間10時間)を行ったところセシウム134が69Bq/kg(検出限界値17Bq/kg)、セシウム137が74Bq/kg (検出限界値9Bq/kg )がありました。
その他はすべて、それぞれの検出限界値レベルでの「不検出」でした。 

検出事例をもとに公開情報の見方を再確認

一時休止中の生椎茸5検体の結果を見てみましょう。不検出のヨウ素は省略します。
1行目はセシウム134の検出値はA、検出限界値が57Bq/kg、セシウム137の検出値はB、検出限界値が40Bq/kgです。
これは5分間の簡易検査でセシウム134が100Bq/kg未満、セシウム137が100Bq/kg以上200Bq/kg 未満で検出されたということを表しています。そして、5分検査で暫定規制値を超えていないため判定検査はしていないということでもあります。
また、2行目のように、セシウム134が128Bq/kg 、セシウム137が149Bq/kg と実数表示されているのは、判定検査(この生椎茸の場合は夜間10時間)を行った結果です。検出限界値が6Bq/kg、3Bq/kg と一桁であり、精度が高いことから、数値を公開することができます。 

 

品目ジャンル 検査数 検査場所
パスチャライズド牛乳 11 放射能汚染食品測定室2時間検査
鶏卵 1 同上
農産品(デポー青果ふくむ) 280 戸田DC簡易検査
乳製品 9 飯能DC簡易検査
ハム・ソーセージ 9 同上
魚介・魚介加工品 46 同上 
惣菜 50 同上 
麺類・軽食 26 同上 
調味料 21 同上 
調理素材 35 同上 
菓子 42 同上 
茶・飲料 12 同上 
合計 542  

 2011年9月28日現在

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