ニュース&トピックス

 ニュース&トピックス一覧へ

40週の放射能検査を振り返って

検査結果の概要

検査5週目は、568検体の検査を行いました。青果はデポー分ふくめ267検体で簡易検査を実施。
10月2日(日)に入荷した丸エビ倶楽部の生椎茸1検体から簡易検査でセシウム合計250Bq/kg を超える値が確認されたため、ただちに組込みを中止しました。
その後、10時間かけた判定検査の結果でもセシウム134が305Bq/kg、セシウム137が359Bq/kg、合計で664Bq/kg となり、暫定規制値500Bq/kg を超えたため、供給中止としました。
菌茸類は検査順位を優先的に早め供給週の最初となる日曜日に検査を行っています。このためセンターへの出庫前に中止対応ができました。 

また、痕跡量の確認された栗2検体は夜間の10時間検査を行い、セシウムの検出が確認されました。
同産地で2日入荷の栗でセシウム134が36Bq/kg、セシウム137が41Bq/kg。3日入荷分でもセシウム134が34Bq/kg、セシウム137が39Bq/kgでした。
なお、2日入荷の栗は簡易検査でセシウム134が痕跡量、セシウム137が100Bq/kg未満の値で確認され、10月3日の公開で表中に「Tr」と「A」で表示しています。同じ検体で10月5日に判定検査を行った結果は上記の実数値です。1検体に対し簡易検査と判定検査の結果が併記となっています。この値の比較により、簡易検査で得られた結果の有効性が確認できます。
その他はすべて、それぞれの検出限界値レベルでの「不検出」でした。

「不検出」改め「下限値表示」を厚生労働省が通知

10月6日の報道によれば厚生労働省は、食品の放射性物質検査では「数値を知りたい」という消費者の声に応え、調べられる下限値を下回って検出できなかった場合は下限値(検出限界値)を示して表示するよう都道府県に通知しました。
生活クラブの公開方法は、開始週(9月9日)からそのような開示方法をとっています。

品目ジャンル 検査数 検査場所
パスチャライズド牛乳 24 放射能汚染食品測定室2時間検査
豚肉 3
鶏卵 7
農産品(ふくむデポー青果) 267 戸田DC簡易検査
乳製品 9 飯能DC簡易検査
12 飯能DC10時間検査
ハム・ソーセージ 9 飯能DC簡易検査
魚介・魚介加工品 44
惣菜 52
麺類・軽食 19
調味料 22
調理素材 30
菓子 53
茶・飲料 11
5
デポー限定品 1
合計 568  

ページの先頭に戻る