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44週の放射能検査を振り返って
検査結果の概要
検査9週目は、検査を担うメンバーの習熟もあり前週に続き592検体の検査が実施できました。
青果はデポー分ふくめ351検体で簡易検査を実施し、生椎茸(JA甘楽富岡・群馬県)の1検体でセシウム134が100Bq/kg未満、セシウム137が痕跡量検出された以外、すべて不検出でした。この生椎茸は10時間の判定検査を行い、セシウム134が13Bq/kg、セシウム137が16Bq/kg 、合計29Bq/kgで、判定検査の結果であるため実数値を公表しています。
その他の591検体は、それぞれの検出限界値レベルで「ND(不検出)」となりました。
米は39週からの合計23件が公開されていますが、下表には44週配達分のみ記載しています。
45週から「第2ステップ」に移行します
すでに累計4,500件以上の検査を重ね、放射性セシウムが検出されたものは約0.3%、農産物のごく一部であることが明らかになりました。
45週からは検査の「第2ステップ」に入ります。主に加工食品などから「子どもが多く食べる食品」を抽出し、検出限界値合計が50Bq/kg以下になるように検査時間を延ばしていきます。
農産物も検討中で今回は実験的にトマト8検体、人参7検体、ほうれん草1検体、りんご4検体、なし2検体の合計22検体で、検出限界値が合計で50Bq/kg以下になるよう先行実施した結果を公開しています。
| 品目ジャンル | 検査数 | 検査場所 |
| パスチャライズド牛乳 | 9 | 放射能汚染食品測定室 |
| 鶏卵 | 1 | |
| 豚肉・内臓 | 1 | 飯能DC簡易検査 |
| 鶏肉・内臓 | 4 | |
| 農産品(デポー青果ふくむ) |
351 |
戸田DC簡易検査 |
| 乳製品 | 10 | 飯能DC簡易検査 |
| 米 | 15 | 飯能DC10時間検査 |
| ハム・ソーセージ | 9 | 飯能DC簡易検査 |
| 魚介・魚介加工品 | 16 | |
| 惣菜 | 46 | |
| 麺類・軽食 | 20 | |
| 調味料 | 14 | |
| 調理素材 | 20 | |
| 菓子 | 45 | |
| 茶・飲料 | 11 | |
| 酒 | 3 | |
| 防災用品 | 8 | |
| デポー限定品 | 9 | |
| 合計 | 592 |
2011年11月8日現在


