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48週の放射能検査を振り返って

検査結果の概要

検査13週目は、全部で602検体の検査を実施しました。青果424検体とその他の食品175検体合わせて599検体は、それぞれの検出限界値レベルで「不検出」でした。
青果はデポー分ふくめ427検体で簡易検査を実施し、生椎茸(中伊豆椎茸部会・静岡県、町田地場生産組合・東京都)で放射性セシウムが検出されました。
中伊豆椎茸部会の生椎茸(ジャンボサイズ)は、セシウム134が26 Bq/kg、セシウム137が44 Bq/kg、セシウム合計で70 Bq/kg、町田地場生産組合の生椎茸は、セシウム134が14 Bq/kg、セシウム137が18 Bq/kg、セシウム合計で32 Bq/kgという10時間判定検査の結果を公開しています。また、中伊豆椎茸部会の生椎茸(100g)に「痕跡量」が確認され、ジャンボサイズと同レベルとの推測を示しています。

第2ステップ4週目は、検査時間を延長して検出限界を下げた品目は149検体、その内訳は飯能DC検査162検体中116検体(71%)、試行中の戸田DC(青果)検査では427検体中33検体(7%)です。
こどもが多く食べるものとして、麺類・軽食、調味料、調理素材、菓子、茶・飲料の9割以上、魚介・魚介加工品、惣菜の約7割などで検出限界値50 Bq/kg以下レベル(一部わずか超過あり)の検査を行いました。青果は白菜・ミニ白菜14検体、デポー青果の千葉県産を中心に実施し、すべて検出限界値以下レベルで「不検出」でした。
米はすべて前回46週までの結果なのでは下表には入れていません。

品目ジャンル 検査数 第2ステップ 検査場所
パスチャライズド牛乳 10 放射能汚染食品測定室
鶏卵 1 放射能汚染食品測定室
豚肉 1
鶏肉 1
豚肉・内臓 1 - 飯能DC簡易検査
鶏肉・内臓 4 2
農産品 357 14 戸田DC簡易検査 
デポー青果 70 19
乳製品 11 4 飯能DC簡易検査
ハム・ソーセージ 9 2
魚介・魚介加工品 13 9
惣菜 46 28
麺類・軽食 7 7
調味料 14 13
調理素材 8 7
菓子 37 35
茶・飲料 8 8
3 -
防災用品 1 1
合計 602 149  

50 Bq/kg をわずかに超えてしまったものも含みます。従来から精度が高いものには「★」。
 

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