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東日本大震災 カンパ活動の報告

2回のカンパ活動でさまざまな支援を実施

 2011年3月11日の東日本大震災の発生を受け、生活クラブ連合会では2回にわたり、カンパ活動に取り組んできました。
 第1次カンパ活動(2011年4月~7月)は、緊急支援として被災した組合員と提携生産者へのお見舞いと、緊急支援物資を主な目的として取り組みました。
高橋徳治商の「おとうふ揚げ」ラインが再稼働 また、引き続き取り組んだ第2次カンパ活動(2011年9月~ 12月)は、復興支援と放射能対策のために、「重茂に船を送ろう! 消費材の放射能検査をすすめよう!」を合言葉に実施しました。

*カンパで重茂漁協へ贈呈した第二与奈丸の進水式の様子は上の動画をご覧ください。
 いずれのカンパも、おおぜいの組合員のみなさんから計4億円を超える篤志が集まり、各カンパの目的に沿って、表のとおり有効に使われています。
 2013年3月末時点での残額は約3,282万円の予測です。
 2013年度以降も、息の長い復興支援活動に取り組んでいく必要があることから、組合員のみなさんに第3次カンパ活動を呼びかける予定です。引き続き、ご協力をお願いします。

第1次カンパ実績( 2011年10月末時点)

  実績 備考
収入 第1次カンパ 266,971,072  
支出 被災生協組合員への見舞金 10,150,000 計177人へ
被災生産者への見舞金 17,500,000 計19生産者へ
支援物資・支援拠点費用・支援活動経費 70,085,333 緊急支援物資、派遣事務局費用、共生地域創造財団(※)の活動費ほか
全国組織への義援金 46,104,400 全漁連、JA 全中、日本生協連へ
費用計 143,839,733  
残額   123,131,339  

(※)共生地域創造財団…生活クラブ連合会、グリーンコープ共同体、ホームレス支援全国ネットワークの3団体が設立した復興支援のための組織で仙台市に本部を置く。2012年10月に公益財団法人格を取得。

第2次カンパ実績(2013年3月末見込み)

  実績 備考
収入 第2次カンパ 139,086,812  
第1次の繰越し 123,131,339  
収入計 262,218,151  
支出 支援物資・支援拠点費用・支援活動経費 68,920,000 福島の子どもたちのリフレッシュツアー、各種ボランティア活動ほか
重茂漁協への漁船購入資金提供 50,000,000 漁船3隻贈呈
高橋徳治商店への操業再開資金提供 50,000,000 工場再建のために
宮城県漁協唐桑支所(かき産地)へのカンパ 3,000,000 産業復興支援
放射能測定関連費用 48,900,000 測定器4台購入、測定費用ほか
放射能自主基準づくりの活動 3,480,000 組合員配布パンフレット作成、チェルノブイリ視察
放射能関連被災生産者への補償額 2,100,000 2012年9月:れんこん補償発生
ふくしま単協への見舞金 3,000,000  
費用計 229,400,000  
残額   32,818,151 2013年3月末時点での残額見込み
 
 

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