ニュース&トピックス

 ニュース&トピックス一覧へ

(株)生活クラブたまごが新たにスタート!

生活クラブの鶏卵生産者である(有)鹿川グリーンフームは、10月1日より社名を株式会社生活クラブたまごに変更し、生活クラブ向けの国産採卵鶏種の専用農場として新たなスタートを切ることになりました。

 

生活クラブで共同購入している卵は、日本の気候風土に合うように国内で改良された鶏種“ごとうさくら”“ごとうもみじ”を、開放式の鶏舎で飼育。飼料には遺伝子組み換えでないとうもろこしや大豆粕、コーングルテンミールを使用し、国産の飼料用米を15~25%給餌した「こめ育ち鶏」の鶏卵です。

日本で市販されている鶏卵は95%以上は国内生産ですが、飼料のとうもろこしや鶏種の改良は海外に依存しており純国産鶏はわずか6%以下の状況です。生活クラブでは、これからも(株)生活クラブたまごと連携して、国産鶏を守り育てる視点で鶏卵の共同購入に取組んでいきます。

 

(株)生活クラブたまごと(株)後藤孵卵場の連携で国産鶏種の改良と生産技術の共同研究を推進!

岐阜県にある(株)後藤孵卵場は国内で唯一、国産鶏種の改良に取り組んでいる孵卵場です。今後は新スタートを切った(株)生活クラブたまごとの提携を強め、国産鶏種を育てる改良・普及を目的にごとうさくら・もみじの改良鶏の導入と生産技術の共同研究を進めます。

これまでも(有)鹿川グリーンファームではもみじ100%の飼養で改良にも協力してきましたが、今後はさらに生活クラブグループ全体でも取組んでいるさくらの改良評価にも提携範囲を広げていきます。(株)生活クラブたまごは今後、さくらともみじの卵の生産農場として取組みをすすめていきます。

鶏卵生産の現況は、生産を担う中小農場の寡占化と景気低迷による海外産鶏種へのシフトが進み、国産採卵鶏唯一 “ごとうのもみじ・さくら”の育種環境が変化し国産鶏種の維持や改良などはますます厳しさを増してます。

生活クラブは国産鶏種を推進することを目標に、(株)生活クラブたまごと(株)後藤孵卵場が取り組む改良鶏種の生産モデル事業として、新たに“さくら”の卵を取組み、実用鶏のフィールド試験を進めます。

 

鶏卵の配達は採卵後72時間以内出荷を基本とします

産卵ピークの鶏は毎日たまごを生みます。生活クラブの配達は月曜日から金曜日のため、土曜日と日曜日採卵の卵もきちんと利用していくしくみを整える必要があります。また、(株)生活クラブたまごで“さくら”の試験を進めるに当たり、試験が飼料も含めて長期に渡ります。現在でも採卵から配達までの期間は最大72時間と決めており、現行では72時間にある場合には該当の鶏卵にニュースを添付して配達しています。10月の39週(9月30日~)はその範囲は広がることから都度のお知らせは行いません。採卵日は配達カードでご確認ください。

 

さくら卵ともみじ卵が混ざって配達される場合があります。

(株)生活クラブたまごでは、現在もみじ(褐色卵:いわゆる赤玉、飴色・亜麻色)だけを生産しています。今後は坂戸農場・岡部農場へさくらが導入されることから、薄いピンク卵の生産が9月下旬から徐々に始まります。このため配達される卵は、班配送の7㎏、5㎏規格と個人取組みの10個パックとも、もみじ卵(褐色卵)とさくら卵(ピンク卵)の2種類の卵が混在する場合があります。

 

 

卵焼きを焼いてみよう!
生活クラブのたまごで、卵焼きにチャレンジしてみましょう。
 

 

(2013年9月30日掲載)

 
 

ページの先頭に戻る