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夢都里路くらぶ(生産への労働参画)説明会 埼玉と京都で開催!

生活クラブ運動から生まれた「夢都里路(ゆとりろ)くらぶ」
生活クラブの提携産地で農業などを応援する取組みを行っています。

近年、都会に住む人たちの間では、これまでと違った暮らし方や価値観、余暇の過ごし方を求める人が増えており、農業の価値が見直されています。一方で高齢化、後継者不足など農業の生産現場は、ますます厳しい状況にあります。
「夢都里路くらぶ」は、こういった双方のニーズをつなげるため、生活クラブの生産者のところで農作業を体験し、手伝い、学ぶ機会をつくります。
ジャンルは「援農」「いつでも援農」「特別企画(農地再生、地域活性化企画)」「週末農業塾」「中長期農業研修」と多彩です。

「春の夢都里路くらぶ説明会」では、それぞれの企画の内容について生産者からの説明を聞くことができます。
ぜひ、農業に関心のあるかた、ぜひ、足をお運び下さい。

 

 

「春の夢都里路くらぶ説明会」

内容
第1部:全体会
  (産地からの報告、募集企画のご案内など)
第2部:参加生産者ブースでの個別説明・相談会

埼玉会場 

  • 日時:2014年3月1日(土)13時~16時
  • 場所:生活クラブ埼玉本部会議室 埼玉県さいたま市南区別所5-1-11
    (JR埼京線、中浦和駅徒歩3分)※参加費用:無料
  • 申込はこちら

  【NEW!】移住・定住相談コーナー
田舎くらしをしたいとお思いの方!遊佐町が「移住・定住相談コーナー」を設置します。実際に田舎で暮らすとはどういうことか、どんな準備をしたらよいかなど、相談してみてはいかがでしょうか?

  【毎回好評!】就農相談コーナー  *6名限定 *HPから要予約
短期で農作業を経験したい人、生産者のお手伝いをしたい人から、本気で研修を受けたい人まで、農業に関心をお持ちの方は、ぜひ、お集まりください!

京都会場 

  • 日時:2014年3月8日(土)13時半~15時半
  • 場所:生活クラブ京都エルコープ西センター3F 京都市南区久世上久世町161
    (JR東海道線桂川駅 下車徒歩2分)※参加費用:無料
  • 申込はこちら



【企画の一例】

  • かぼちゃ・馬鈴薯の収穫作業(JA新おたる積丹農作部会、北海道)
  • トマトケチャップ用トマトの収穫(JA加美よつば、宮城県))
  • 遊YOU米の種まき作業(JA庄内みどり遊佐支店、山形県)
  • さくらんぼの収穫・箱詰め・パック詰め(JAさくらんぼ東根、山形県)
  • New白菜苗の定植作業(栃木県開拓農協、栃木県) 
  • ブドウの袋かけ・傘かけ作業(JA梨北上ノ山ぶどう部会、山梨県)
  • ジャム用イチゴの収穫(西日本ファーマーズユニオン中国、島根県)
  • New日本海の砂丘畑を焼酎「耕作くん」で再生(JA庄内みどり遊佐支店、山形県)
  • 沃土会夢都里路農業塾(初級)((有)沃土会、埼玉県) 
  • 鳥越農園中長期研修(西日本ファーマーズユニオン九州、福岡県)
    他多数

◎企画一覧は、コチラをご覧ください。

 

農家の仕事やくらしを理解できると好評な「夢都里路くらぶ」

これまで企画に参加された方からは、作業をやりとげた達成感が感じられるととともに、農家のくらしや農家とふれあうことのできる企画として、また就農を検討している人からは、農家の仕事を理解、直接話が聞ける機会として「夢都里路くらぶ」の活動はたいへん好評です。参加された方の声の一部をご紹介します。

長野県で採蜜援農に参加した方 (茨城、60代男性)
家庭養蜂をやっており、プロの養蜂を体験できました。新人として安心して参加できました。採蜜場所でサンプル蜜を取り25点の検査を受け、安全の蜜だけ販売しているとの事。みつばちは家畜なので病気や害虫の対策は万全でした。熊対策に苦労していました、被害も見る事が出来ました。(7箱壊された)蜂箱は外観はペンキでなく安全な防腐剤を使用していました。安心です。蜜の品質に気を付けていました。仲間の養蜂屋さんがこの蜜を購入してくれと意思表示をした時、品質<にごり>に問題があったので見送ったとき、プロだと感じました。重労働です。1ヶ月前から早朝起きと体を動かすようにしましょう。
 

島根県でイチゴジャム用イチゴの収穫 (神奈川、50代女性)
イチゴジャム用イチゴの収穫ー露地栽培のイチゴを収穫しながら、A・B・Cランクに分け、カゴに入れ、されに8kgずつコンテナに入れる。
・ハウス内の有機ほうれん草の収穫ー鎌を使い、根元5mmを残しほうれん草を収穫し、ブラシで砂を除き、コンテナに詰める作業を行いました。中腰のまま、カニさん歩きでイチゴの収穫を続けるのは、きついものがありました。・イチゴジャムの現場を体験できたことは良かったと思います。1年草だと思っていたイチゴですが、2年目になるイチゴも美味しく大きい実を実らせていたのには驚きました。一通りのイチゴ畑の収穫が終わると、初めに入ったイチゴ畑のイチゴが赤くなっており、このイタチゴッコのような作業が7月ごろまで続くそうです。そうして、出来あがったイチゴジャム、これからは見る目が変わると思います。
・水枯れした有機ほうれん草も水につけると元気いっぱい。柔らかくて、甘みがあり、ほうれん草の味がしてとても美味しく食べさせていただきました。又、ていねいな収穫作業にも心打たれました。
私たちをお世話して下さった職員の方々や研修生の若いパワーで気持ちの良い日々を過ごさせていただきました。
 

山梨県で、ブドウの袋かけに参加 (埼玉、50代女性)
田舎暮らし(含む週末)に距離的に近く、移住した知り合いもおり、韮崎周辺の環境に関心があり参加しました。主に生食用ブドウのピオーネなどの袋かけと笠かけ作業をしました。台風4号の影響で雨が降ったり止んだりの天候のなかで、袋かけは6000袋くらい。振り分けられた畑の予定されていた数量をほぼ完了したとのことです。最終日には、最も興味のあった摘粒作業も実際に体験できて良かった。雨のため作業が中断したが、生産者の方や他の単協の参加者といろいろお話できる時間が持てた。地域の史跡にも案内していただいたので歴史的なことにも触れることができた。ブドウその物についても事前に少し勉強してから伺えばもっと良かった。実際に高年齢の女性が作業していらしたので、ブドウは女性にむいている感じがした。
 

遊佐で無農薬田の草取りに参加 (埼玉、50代女性)
無農薬田に入り、除草機で取りきれない苗の周りに生えている草を、参加者7人が横1列に並び、一苗一苗なでるように取っていきました。想像はしていましたが、大変でした。腰を曲げた姿勢での作業、田んぼの中を、普段使ってない筋肉を使って歩くこと。「無農薬のお米が食べたいって言ったのは誰だー」と叫びたくなりました。が、やり終えた後は、筋肉痛に負けない充実感があり、参加者7人の結束を感じました。リピーターが多いというのも納得です。生産者のご苦労を本当に身を持って感じる作業でした。
 

和歌山県でみかんの摘果作業に参加 (大阪、30代女性)
今回は天候に恵まれず、摘果作業はあまりできませんでした。他には納品要請のきていた八朔のマーマレード作りを半日、あと産地見学と称して下津あたりへ大西園の理事さんのミカン畑の近くへ連れて行ってもらいました。最終日は早朝からの激しい雨のため予定より早く解散となりました。毎回温かいおもてなしに恐縮するばかりです。作業時間は短かったものの、二ヶ所の畑を見て、摘果できたので、場所の違い、やり方の違いなど色々と勉強になりました。雨の場合の代替作業ごあればもっと有意義な四日間になるかとは思いますが、実際の農家さんの日常として、雨が降ればお休みとのことなので、無理をお願いしてもしょうがないな、とも理解しました。

※そのほかの参加者の声はコチラをご覧ください。

 

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