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大雪による(株)生活クラブたまご坂戸農場の被害状況と今後の対策

大雪により倒壊した鶏舎(株)生活クラブたまごは生活クラブの関連会社で、生活クラブ東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬、ふくしま、福祉クラブの鶏卵の生産者です。2014年2月14日(金)からの大雪で鶏舎が倒壊する被害を受けました。その状況についてお知らせします。

(株)生活クラブたまごの坂戸農場(埼玉県入間郡毛呂山町)鶏舎4棟が倒壊しました

2014年2月14日(金)からの大雪により坂戸農場の平屋鶏舎4棟が全壊しました。鶏舎内には約41,300羽(もみじ:28300羽、育種改良実験飼育のさくら:3000羽)が飼育され、被害生産量は日量約1,600㎏(同社全生産量の約25%に相当)になります。

組合員供給にも影響が出ています

鶏が取り残されています鶏舎倒壊直後の2月18日(月)と2月20日(木)の両日は、同農場からの集荷が間に合わず一部のセンターで供給ができませんでした。今週(第8週 2月24日~28日)は、組合員の皆さんからの注文数と産卵数量を確認しながら何とか供給に支障をきたさないように綱渡りの状態で対応を行っています。

*ニュース&トピックス「大雪による欠品・遅配などのお知らせ(2月17日)」
*ニュース&トピックス大雪による欠品・遅配などのお知らせ(2月18日)
*ニュース&トピックス「大雪による欠品・遅配などのお知らせ(2月19日~22日)」

3月からしばらくは、以下の対応で供給を継続します

注文数量に対し生産量が圧倒的に不足しているため、3月からしばらくは以下の対応で供給を継続します。
(1)採卵から96時間以内の鶏卵に出荷規格を広げます
4万羽以上の鶏舎が倒壊したため、生産量は約25%の減少です。現在の採卵から72時間以内の出荷規格では注文数量に対応できないため、暫定対応として採卵後96時間まで出荷規格を広げて供給します。
(2)不足分は会田共同養鶏からの協力を得て供給します
出荷規格を広げても一部の曜日では供給ができないため、会田共同養鶏(生活クラブ長野に供給している提携生産者)の協力を得て供給します。なお、規格は(株)生活クラブたまごと同じです。

農場では2月19日(水)から撤去作業が始まりました

2月19日より重機が入り撤去作業が始まりました倒壊した鶏舎の解体撤去作業は、農場周辺の残雪や道路事情の回復により先週2月19日(水)より、重機が入り本格的な撤去作業が始まりました。寒さと足元の悪いなか、飼料会社や(株)生活クラブたまごの取引先をはじめ、生活クラブブスピリッツ(株)、(株)太陽食品販売、生活クラブ埼玉、生活クラブ連合会からの応援(総勢100人程度)で瓦礫を除去しながら鶏の救出作業を行なっています。

今後の見通し

今回の農場被害をふまえ、(株)生活クラブたまご岡部農場の飼育羽数を1年間かけて2万羽程度増やします。当面、同社だけでは安定した供給体制が厳しいため、ひき続き生活クラブグループ提携鶏卵生産者の協力を得る予定です。

2014年2月24日(月)にテレ玉(テレビ埼玉)イブニングNEWS(17:45~)、NHK首都圏ニュース(18:10~)にて、(株)生活クラブたまごについて放映されます。
※2014年2月19日(水)にNHKニュースウォッチ9で、生活クラブの雪害被害と対応のようすが放映されました。
 
 

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