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NON-GMトウモロコシ推進協議会が立ち上がりました。

生活クラブでは、「疑わしいものは食べたくない」という思いから、遺伝子組み換え(GM)作物・食品は基本的に扱わないことを方針としています。それは家畜のエサにも及びます。
家畜のエサの主原料であるトウモロコシについては、JA全農グループと連携して米国からNON-GM(遺伝子組み換えでない)トウモロコシを指定して輸入してきました。また、昨年9月、米国のNON-GMトウモロコシの種子を生産する会社などと協議を行ない、NON-GMトウモロコシを2022年まで日本に供給する合意を得るなどの活動を進めています。
しかし、2014年のアメリカでのGMトウモロコシの作付比率は93%に達し、昨年の90%からさらに3%拡大しました。家畜のエサに必要なNON-GMトウモロコシの安定的な作付けと供給を確保するためには、さらに、日本での需要を示して行く事が重要です。

そこで、今年7月28日、JA全農と米国でトウモロコシの集荷を担うCGBエンタープライズ社の立会いのもと、遺伝子組み換えに反対する方針を推進するグリーンコープ連合と生活クラブ連合会による「NON-GMトウモロコシ推進協議会」を立ち上げました。
CGBエンタープライズ社のグレッグ副社長から「誇りと自信をもって、より大きな価値を求める消費者と品質への意識が高い生産者の架け橋を担っていきたい」「NON-GMトウモロコシへの確固たる需要があれば必ず応える」と挨拶をいただきました。

今後、協議会ではNON-GMトウモロコシの日本での需要拡大にむけた共同宣言の検討をすすめます。共同宣言をもって訪米し、日本でNON-GMOの需要が十分にあることを米国の各生産団体に伝えていく予定です。

 
 

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