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こめ育ち豚の飼料用米の給餌割合がアップします

生活クラブの豚肉は、平田牧場の平牧三元豚。飼料用のお米を食べて育つ「こめ育ち豚」です。2014年産は飼料用米が2013年度と比較して150%程度の増収となりました。このことを受け、2015年2月出荷分から、肥育前期・後期の全期間の国産の飼料用米の給餌率がアップします。

 

■自給率アップ!口どけもアップ!

 現在、平田牧場では、こめ育ち豚の肥育後期に与えるエサに10%の飼料用米を配合しています。2015年2月出荷分から肥育前期10%・肥育後期15%(平牧金華豚では肥育後期20%)にアップ!このことで、一頭当たりの飼料用米給餌量は19㎏から39.6㎏に増加し、自給率が向上します。
 食味の点では、脂肪融点が下がって口の中で溶けやすくなり(*)、連合消費委員会での試食では「変わらずおいしい」と好評で、「コクを感じた」「旨味・甘みが増した」という声もありました。
 今後はさらに飼料用米の生産・利用を拡大し、飼料の自給率を向上させることをめざして、肥育前期15%・肥育後期30%・一頭あたり約73.5㎏の米を給餌する試験飼養を始めます。試験中の肥育豚は5月以降に通常の肥育豚と一緒に出荷する予定です。

(*)今年の7月から11月中旬に実験的に飼料用米の配合を増やしたこめ育ち豚を理化学分析した結果による
 

 
 

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