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国際シンポジウム2015「消費者が選べる遺伝子組み換え食品表示をめざして」を開催(11月21日)

生活クラブ生協連合会は、「食品表示を考える市民ネットワーク」に参加し、消費者の知る権利を保障する食品表示を求める活動を他の生協や市民団体とともにすすめています。11月21日、多くの市民団体等との共催で、国際シンポジウム2015「消費者が選べる遺伝子組み換え食品表示をめざして」を開催します。


<ご案内>

国際シンポジウム2015「消費者が選べる遺伝子組み換え食品表示をめざして」

日時:11月21日(土)10:30~16:00 開場10:00
会場:東京国際交流館プラザ平成国際交流会議場 (プラザ平成3階)
アクセスマップはこちらから

米国の市民団体「食品安全センター」は、遺伝子組み換え食品表示を求める米国の運動をリードしてきました。2011年に140万人の署名を集め、遺伝子組み換え表示を求める請願を連邦政府に対して行ない、その後は州レベルで、表示を義務づける州法の制定を牽引してきました。また韓国では、加工食品の原料原産地表示や遺伝子組み換え表示について、日本より厳しいルールが実施されています。

 イ・ジュウクさんシンポジウムの第1部では、米国バーモント州などで遺伝子組み換え食品表示法を実現した経緯と課題、カリフォルニア州やオレゴン州などの住民投票運動、韓国で食品表示基準が厳格化された背景、韓米FTAにより遺伝子組み換え食品表示にどのような影響を及ぼしたか、などを学びます。第2部では、日本の食品表示の問題点を明らかにし、消費者が求める食品表示について議論します。

プログラム(同時通訳あり)
10:30 <第1部:遺伝子組み換えの表示をめぐる海外の状況>
はじめに「日本の食品表示法の問題点」
 神山美智子さん(弁護士、食品表示を考える市民ネットワーク代表)
米国 バーモント州GM表示法のゆくえ、遺伝子組み換え食品流通の現状
 講師:ジョージ・キンブレルさん(米国食品安全センター)
韓国 韓米FTAによるGM表示の影響、国産農産物を食べる運動と実践事例
 講師:イ・ジェウクさん(韓国GMO反対生命運動連帯執行委員長、農漁村社会研究所所長)
13:00 昼食休憩

14:00 <第2部:さよなら遺伝子組み換え食品 生産者と消費者が力をあわせて>
問題提起 日本の食品表示法(GM表示)の状況、グローバルな食品流通の中で問われる日本の食品表示
 西分千秋さん(食品表示を考える市民ネットワーク事務局長・たねと食とひと@フォーラム共同代表)
パネルディスカッション「生産者と消費者をつなぎ、知り・選べる食品表示をめざして」
 コーディネーター 岡本よりたかさん(自然栽培農家・空水ビオファーム八ヶ岳)
 パネリスト 講師、消費者
 行動提案 西分千秋
おわりに 山浦康明さん(食品表示を考える市民ネットワーク副代表)
16:00 閉会

ぜひご参加ください。
参加費:1,000円  ※要申し込み 席が埋まり次第、申込みを締め切らせていただきます。
申し込み先】 たねと食とひと@フォーラム
Fax 03-6869-7204  Email  info@nongmseed.jp
※お申し込み・お問い合わせは、FAXまたはEmailにてお願いいたします。

この企画は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

【共催】食品表示を考える市民ネットワーク/たねと食とひと@フォーラム/生活クラブ事業連合生活協同組合連合会/グリーンコープ共同体/パルシステム生活協同組合連合会/市民セクター政策機構/他【協賛】米香房Gratias/生活協同組合パルシステム東京/ルナ・オーガニック・インスティテュート/オルター・トレード・ジャパン/主婦連合会/他(10/14現在)
 

こちらもご参照ください(生活クラブ連合会のウェブサイト外に移ります)

たねと食とひと@フォーラム 国際シンポジウム2015「消費者が選べる遺伝子組み換え食品表示をめざして」

食品表示を考える市民ネットワーク 

(2015年10月15日掲載)

 
 

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